2020/12/30
久しぶりに光学ドライブを使おうとしたら
2020/12/13
DMMの
2020/12/12
対人理解が足りない
2020/12/09
エアコンの室外機がうるさい
そんなこんなでエアコンを買い替えて、今度はダイキンのにしてみました。
近所のJoshinに行ったら明日には付けてくれるらしい。早いですね。
2020/12/06
初日の出を見た
2020/11/29
くどわふ
2020/11/23
BlueskyFRCのHBD対応
・Radeon RX 400/500/VegaシリーズにおけるHDRコンテンツ再生時の処理を変更
2020/11/21
garminさんに騙される日々
2020/11/01
映画を見た
良いアニメです。
で、劇場版がやっているのでそれも見ました。
が、映画館もある程度人が戻ってきてるんですね。レイトショーなのに制限50%に対して40%ぐらい人が入ってました(一番前の2列以外は埋まってた)。
昨日は名古屋駅に行ったのですが、無限列車の人が大量にいて普通に混んでました。
というか、実は昨日TV版をマラソンで見終わったのが19:40、劇場版の時間を見たら20:35からで、をぉ、ぎりぎり間に合う!ということで20:30に映画館に着いたら土曜日は20:00からというリサーチ不足を露呈して一旦引き上げてからのリベンジだったりします。
2020/10/24
モニタースピーカーとやらを買ってみた
iLoud MTMってのを。
2020/10/18
2020/10/17
初めてswitchが欲しいと思った
これは面白そう・・・
まぁ、まず部屋を片付けるところから始める必要がありますが・・・
SVT-AV1が良くわからん
僕が使う分には0.8.4とあまり変わらない気がしますが、ちょうど良い素材があったのでいろいろと試してみました。
・・・が、なんかまともに動きません。
前からなのかもしれませんが・・・
症状
1.メモリを異様に食う
12core/24threadのCPUでエンコードしていると、いつの間にかコミットサイズもワーキングセットも30GBになっていたりします。
いや、流石におかしいでしょ・・・
自分でビルドした奴(少し進んだコミットの)がいかんのかとおもって公式のでも試したけど症状変わらず。
2.エンコードしたものがシークしにくい
「できない」わけではないところが良くわかりません。
が、シークさせた時の症状としてはキーフレームがはるか彼方に飛んでるような感じで延々と演算するものの結局辿りつけず?絵が出てこない、という感じに見えます
短いジャンプなら行けるところがまた怪しい。
等で良くわからなかったのですが、エンコードガイドを2~3度読み返していたら
デフォルトでopen gopになってる、ということなので、これじゃね?と思ってClosedGOPで試しています。
・・・いかんせんサンプルが2時間番組なもんだからエンコードに時間がかかるというのが面倒です
とりあえず寝るか・・・
2020/10/10
パリ・ルーベ中止・・・
1dayクラシックで一番好きなレースなのでとても残念。
仕方がないからブエルタを見るか
そういえば今日は特異日なのに雨・・・と思ったら10日は特異日じゃないんですね。
むしろ10/14は晴れることが多いらしい
2020/09/03
まだ足りない・・・けどいいか
何でかというと、ちょっと怪しげなスクリプトでエンコードしているためavisynthで何度もプラグインを読み込む際に32bitだと落ちる、というのが鬱陶しくなってきたので・・・
ただ、自分で使っているプラグインのunsharpHQとspline144resizeは64bit化されていません。
仕方がないのでunsharpHQは自分で64bit化したのですが、splineresizeはソースがほぼアセンブラで読む気になれません・・・
まぁ64点のは公式でついてくるし、144じゃなくてもいいか、というわけでとりあえず環境を作ってみたら思惑通り落ちないようになりました。
よきかなよきかな
2020/08/29
ガタガタすると思ったら・・・
リアディレイラーの取り付けが緩んでました。
なんか変速が合わないな~ ディレイラーハンガーがまた曲がったのかな、とか思っていたのです。
で、とりあえずDi2の変速調整で再度いじって(ずれてた)、これでよいはず、と80kmほど走ってみました。
最初はよかったものの途中からはなんか微妙に・・・ で、再度Di2の変速調整をするとさらにずれている・・・ なんで?と思いながらまた合わせたのですが、アウターローの時にギアが干渉します。
前はそんなことなかったぞ?と思いながらディレイラーを触ったらなんかガタガタします。
!?
というわけでねじが緩んでました。
ディレイラーハンガーを固定するねじも、ハンガーにディレイラーを固定するねじも。
これが進むとディレイラーが脱落してスプロケにかみこみ大変なことになっていたのかも
orz・・・と思いながらハンガーに固定するのは調べて8~10Nm、ハンガーの固定はあまりわからないけど2mmだからそれで締められる程度でしょう。
という適当なことをやっているとまた緩むのかもしれませんが。
ほかにゆるんでいるところはなさそうなので、まぁ良いか
2020/07/27
ドロッパーポストをつけてみた
2020/07/12
診断ツールが予期せず失敗 しました
・デバッグを開始すると「診断ツールが予期せず失敗しました」と出てきてデータを集めてくれない
・パフォーマンスプロファイラーもプログラムを止めた後収集中です的なのが延々と消えない
という状況で、
何が良くないのかずっと悩んでいたのですが・・・よくわかりませんが、いつの間にか解決しました。
治る直前にした作業は.vcxprojの
Project DefaultTargets="Build" ToolsVersion="14.0"
ってところを15に書き換えた・・・ことだと思うのですが・・・
でもそれ以降は14のままでも特に問題なく動きます。
何が変わったかわからないけどなぜか症状が変わる、という怖い状況。
なんだ・・・何が起きたんだ・・・
2020/07/05
dfttestが更新されてた
確かにスレッドが多くなると落ちるんですよね・・・これは32bitの制限かもしれませんが。
それにしても、asm部分は全然別の人がやっても、結局同じようなコマンドを使うことになるところが面白いですね。
とりあえず、自分で作ってるditherのmodをマージしてみましょう。
・・・そしてそういえば最近は16bit出力とか対応してるんだよな~とか思って調べていくと、
実はわざわざditherをdfttestの中に実装しなくてもdfttestの出力を16bitにして、avisynth+自体のditherを使ったほうが良いということに気が付いてorzとなった今日この頃。
28.2fps:dfttest(dither=1)のmod
28.7fps:dfttest(lsb=true).ConvertFromStacked(16).ConvertTo8bit(dither=1)
・・・ここ数年のavisynthの進化をmultithreadぐらいしか気にしていなくて、HBDはまったく気にしていなかった・・・
ちなみに、ConvertTo8bitのdither=1はFroydSteinbergらしいのでdfttestのdither1と同じなのですが、ランダマイザを入れる(dither>1)とdfttestmodは27.8まで落ちます。
普通のフィルタの速度はどんなもんなんでしょう・・・って結局同じようなものでしょうか。
僕のavisynthフィルタは
MPEG2Source
TFM.TDecimate
FluxSmoothT
dfttest(自分mod)
unsharpHQ(自分mod)
という順になっていて、dfttest以降をHBDにしようかと思うと、unsharpHQをHBDにする必要が・・・
・・・勉強します。
というかもうそろそろFluxSmoothTは不要でしょうか
とか思っていたらpinterfさんはTIVTC/TDeintもHBD対応に更新してた。
調べてみると、L-SMASH-WorksやD2VSourceもオンゴーイングっぽいですね。
unsharpを変えれたらすべて64bitに移行するのも手ですね
2020/06/28
SVT-AV1なるものがあるらしい
が、h265は特許を主張する輩が沢山いるせいで普及せず、ロイヤリティーフリーを標榜するAV1(AOMedia Video 1)が主流になりそうなニュースが流れてきてしばらくたちます。
(つい最近ロイヤリティーフリーを破るようなニュースも出てきた気がしますが)
そのせいか、h265をブラウザから直接再生はしてくれないのでなんだかな、と思っていた今日この頃。
エンコーダが途方もなく遅い、という話を聞いていたのでとりあえずx264/x265で続けているのですが、
AV1エンコーダーの速度と品質の比較 - ffmpeg(libaom) vs SVT-AV1
というのを見て、SVT-AV1は意外と実用になるのでは?という気になったので試してみたお話。
AV1のオフィシャルはlibaomらしいのですが、intelが頑張ってXeon最適化したS/Wエンコードするプログラムを作っているようで、それがSVT-AV1(Scalable Video Technology for AV1)だそうな。
当然ryzenでも動きます。マルチスレッド最適化されていますし。
2020/06/14
全角85文字?
と思ったらutf8で255文字の制限だった。
255/3=85
通常使っている日本語はutf8では大体3byteになるそうな。
でも255文字ぐらいまでじゃなかったっけ?と思ってファイルシステムについてwikipediaを見てみると
NTFS :255文字
ext3/4:255バイト
・・・なんだって?
NTFS :255「文字」
ext3/4:255「byte」
・・・マジか・・・
何かというと、debianへマウントしているWindows(NTFS)のファイルがapache2のindexesで表示されないファイルがある、ということで。
lsで見るとファイル自体はちゃんと見えるのに、apacheが表示してくれないのは何でだろう、と思っていたのです。
ちなみにエクスプローラー等のパス長上限(_MAX_PATH)は260文字でファイルシステムが対応していても通常はそれがMAX。
でもなんか苺perlは260byteでアクセスできなくなってそうな気がする・・・
2020/06/13
技術にお金を払う
電子調光サングラスだそうです。
電源は?と思ったら太陽電池らしい。
というわけで支援してみた。
夏に使ってみましょう。
きっとトンネルで便利です。
初期モデルではいろいろ不具合もあるでしょうが、次のモデルを出せるまでになると良いですね。 追加 8月になってサングラスが届いたので使ってみました。 トンネル前後は素晴らしいの一言。 トンネルに入る時も、出た時も感覚的なほぼ明るさはあまり変わりません。 今までのようにサングラスをしたままだとほぼ真っ暗、とかとは雲泥の差です。 が、そもそもサングラスとしての基本機能が微妙で、変更レンズになっているようなのですがマンホールのふたとか、車のガラスとか、ぎらぎらするようなものがヌメっとして見えます。 後は中途半端な明るさの部位?がちかちかしているように感じます。 総じて、目が疲れる人には向かないかと。 あまり上記が気にならない場合はおすすめです。 トンネル前後は本当に感動するんですけどね・・・とりあえず改善要望を出しておきましょう。
2020/05/31
カロリー0(!)のエナジードリンクというまがい物
最初は抑え気味に走ってたので別にいいのですが途中からは力を出そうとしても出せない、という・・・
振り返ってみると、途中であまり休憩もなく、コンビニに1回寄ったのみ、水分補給もボトル1本+のみ、という強行軍でしたね。
途中の栄養補給は大福1個とジェル1個とエナジードリンクだと思って買ったカロリーゼロのまがい物。
エネルギーが0なのにエナジードリンクとはこれ如何に。
素直にredbullとかにしておけばよかった。だまされた感が半端ありません。
いや、ジェルはもっと持ってたのですが補給タイミングを逃したというか、ここ最近補給が必要なほど長時間走ってなかったので忘れていました。
そして出力平均は107W。過去の記録は120W前後なのでちょうど10%出力が落ちていることに。
・・・睡眠は大事です。もしくは休憩?
補給も微妙ですが・・・なんとなくいつもこんなもんだった気が。というか2時間ぐらいで出力が出なくなったのとは関係ないはず。
そして出力は10%低下しているものの平均速度や総時間は一緒。なんで?
2020/05/23
カラカラ・・・
仕方がないのでタイヤを外してみたものの、なんとなく予想した通りタイヤとの間ではなさそう
タイヤとの間ならカラカラという音ではなくコトコトという感じになるはずですし。
というわけで、リムの内側に何か入っているということで、バルブを抜いて確認してみた・・・ら謎の琥珀色の物体がでてきました。
まぁ何かのノリが固まったものでしょう。
もともとこのリアホイールはバルブが微妙に斜めにしか入らないという不具合があったので、それの原因がこれだったのかも。
割れてちゃんとまっすぐ入るようになったようです。
気密性にも影響を与えてなさそうなので、とりあえずその物体を取り除いてバルブをつけなおしビード上げ。
・・・水もつけずにやろうとしたのは無謀でした。
そもそもシーラントの残りかすでいろいろ引っかかるのでビードも上がりにくいですしね。
途中から霧吹きで水を吹いてやってどうにか上がりましたが、ビード上げするときはビード面をちゃんときれいにすることが大事ということを忘れていました。
一旦ビードが上がってからも空気を抜いて再度入れるとどこかでずれる音がするため、3度ほど繰り返して大体ちゃんと上がった気がします。
せっかくなのでタイヤを変えてもよかったけど・・・今更なのでいいか
2020/05/04
2020/05/01
DGIndexのフィールド判定
mediainfoでTFFと出るものをBFFと判定してくる。
そして途中でfield transittionがあるからといってfix_d2vを設定しておくと混合、というのは直してくれるけどなぜかフレーム数が違う認識になるという罠
・・・fix_d2vって昔からなんかバグってますよね
というわけでソースを眺め始めた今年のGW。
これが意味のあることなのかどうかは知らない・・・というかmediainfoの出力によってTFF/BFF切り替えればよいんじゃね?という気もする
ソースを見てもよくわからなかったので、とりあえず減少から追うことに。
d2vでなんかProgressiveフラグが立っているときはd2vのTFFフラグが誤判定していそうな気がする・・・
何作品かd2vの先頭フレームの認識を見たところ下のような感じ
D2Vflags | D2V_Prgr | D2V_IPB | D2V_TFF | 認識 | 正常な設定 |
48 | 0 | 3 | 0 | BFF | TFF |
50 | 0 | 3 | 2 | TFF | TFF |
113 | 1 | 3 | 1 | BFF | BFF |
というか、実際にBFFになるソースがあまり見つからなくて(1つしか見つけれてない)サンプルが足りない・・・
が、プログレッシブフラグが立ってない場合、実際はBFFにならないと考えてよいのだろうか・・・
(DGDecodeのソースを見る限り、TFFフラグはTSのフィールド情報をそのまま入れてそうな気がするのですが、なんでそれがGOPによって変わるのか理解できてません・・・)
とりあえず、d2vの先頭フレームがプログレッシブになっていたらちゃんとフィールドオーダーを拾って、それ以外はAssumeTFFにしてみるようにスクリプトで対応。
これでいいのかどうかわかりませんが・・・
201212追記
実はTFMでmode=1にしてるのがいかんのじゃね?と思い始めた・・・
2020/04/12
2020/03/15
結構みんなできるものだと思ってた
鼓膜張筋を動かせる人はそんなに多くないのでしょうか。
耳も動かせる人はここも動かせるのかと。
周りがうるさいときとかここを動かして聞こえないようにしてたりしました。
2020/03/13
kindleで予約した
という、kindleで予約した3時間後に手元にあるこれは脳が作り出した幻なのか・・・
ってかオバロの本(物理)を初めて買ったのですが、分厚いですね・・・
2020/03/11
2020/02/24
2020/02/23
24→19→10→8
で、そこで自転車のジャージとかも売ってました。
処分特価で驚異の70%OFF!になっていたMAVICのCOSMIC THERMO ジャケット(S)があったので購入。
・・・安すぎね?
18年モデルだからかもしれませんが・・・別に機能が落ちるわけでもなく・・・
まぁ、背中のシースルーポケットははっきり言って意味不明ですが、気にしなければ良いのです。
というわけで、0?~15度対応のジャケットを手に入れました。
今年は花粉が少ないらしいので良いことです。
2020/02/16
require all
で、制限をグルーピングできるようになってるのですが、これがデフォルトではRequireAny(どれかに該当)になっているようで、
<Directory />
Require all granted
Require not ip 10.252.46.165
</Directory>
と書くとそんなんできねぇよ、と怒られます。
なので、
<Directory />
<RequireAll>
Require all granted
Require not ip 10.252.46.165
</RequireAll>
</Directory>
と書けばよいらしいです。
ふむ。
おしごと
持ち運びに便利ですし、出先で読もうと思ったと気軽に読めて便利です。
なにより場所を取らないというのが良いですね。
で、最近12巻が出た本を読んで面白かったので
初めて知ったのは確かケージさんの同人誌で、内容を知らないまま、この小さい子がドラゴンの王女とかなのか、青系のデザインだし、そうなんだろうな、とか思っていた覚えがあります。
(ちょうど同時期に盟約のリヴァイアサンを読んでたのもあって疑いもせず)
アニメを見て、将棋の話だということを知りました。
アニメの竜王戦の途中端折りぐあいにそんな馬鹿な、尺の都合(というか構成ミス)だろ、とか思っていたのですが、原作もあんな感じのすっ飛ばし具合だったんですね。
昨今にしては珍しく「熱い」小説です。
こういったちゃんとした作品は読むのに力もいりますが、その分楽しめてよいです。
逆に、なろう系に代表される適当な感じのも暇つぶしにはよいのですが、なかなか腰を入れて読もう、という気にはなれないのが多いです。
「終わり」が考えられてなさそうだったりも気になりますが、まぁそういうものだと割り切って読むしかありません。えたーなる。
世界観が楽しめればよいというのもありますしね。
そんなこんなで久しぶりにちゃんとした小説を読みました。
・・・kindleでは1年半で150冊以上読んだことになっているということに驚愕・・・そんなに時間があったのか自分・・・
2020/02/15
VS2019にしたら
・・・なんでかは不明・・・
PCを更新したので開発環境もリフレッシュ・・・と思ってVS2019を入れた結果がこれだよ。
まぁ2017と2019はインストーラに互換?があるみたいでシームレスに使えそうな気がします。
2019でもちゃんとプロファイラを選んでいるのですが、今まで使っていたとおりでは使えなくなっています。
(avs2pipemodからavisynth+を呼び出してその中のプラグインの時間を測る、という使い方)
直接実行ファイルとかの時間は測れそうな雰囲気はあるのですが・・
というわけで2017を再度入れました。
安定が一番です。
2020/02/11
昔のアニメで
が、最近はなくなったのか、今やってるANIMAXの再放送でオリジナル音源が使われていました。
よきかなよきかな
・・・ポケモン対策がひどすぎるけど
2020/01/19
REQUIREPEER
TLS_VERIFYPEER=REQUIREPEER
にしたら、android端末からメールが見れなくなった。
・・・PC(Thunderbird)からは見れるのに何で?と思っていたら、どうやらK9Mailではlogin IDを別途設定できないみたい。
TLS_EXTERNALを設定すればよいのだろうけど、僕のオレオレ証明書の管理はユーザーごとというより端末ごとになっていて面倒なのでPEERのみに戻しました・・・
2020/01/05
結論:YAMAHAのUR242/44が使用目的に合わない
個体が悪いのかと思って(なぜか)UR44も買って試してみたのですが、症状が同じです。
こうなったらやり方が悪いのではないかといろいろ疑って試したものの改善せず。
・おかしいのはURへのアナログ入力を介した時で、UR自体からの出力(URでDA出力させた音)は別に違和感がない
・ch間をモノラル出力させるか、ステレオリンクさせるかで音が違う(そんな馬鹿な、絶対エフェクトかかってるだろ、という気分にしかなりません クロストーク?)
・input1/2、3/4、5/6いずれもダメ。5/6chはボリュームゲインを通過しないため最もきれいなはずなのですが・・・
・当然、HPFやエフェクタ(REV-X)は切っています
などなど。
→M/Bが起動しなかったのが、UEFIの設定でPCIEx16-1=ビデオカード(580X)をPCIeGEN3に固定したら起動するようになりました。
確かに、M/BのLEDを見る限りはビデオカードの認識で止まっていたのですが、IEEE1394のカードを指すとビデオカードの認識で失敗するってなんか不思議な話です。
GEN3で固定して動くようになるということは、GEN4を探しに行って止まる、というようなことでしょうか・・・
ちなみに、もともと使っていた1394のカードはXIO2213AZAYで、検証用に玄人志向のXIO2200Aのも買ってきたのですが、これもアウト。ということは、TI製IEEE1394のチップがダメなようです。
VIA VT6306のは大丈夫でしたが、カード自体の作りが怪しく、FW1814をつないで音を出すとブルースクリーンという悪夢
闇が深い
→20/4にBIOSが更新されて、AUTOのままでも起動できるようになりました。
以下、なんか音がおかしいから調べた時の話です。
2020/01/02
GarminExpressがインストールできない
ログを見てみた感じ、vc_redist.x86.exe(名前からしてVCのランタイムでしょう)のインストールに失敗しているようです。
[260C:3988][2020-01-01T23:52:55]i301: Applying execute package: vc_redist.x86.exe, action: Install, path: C:\ProgramData\Package Cache\AA56B7FE64E957FBA2A6BDC65ABBAA47438EC620\vc_redist.x86.exe, arguments: '"C:\ProgramData\Package Cache\AA56B7FE64E957FBA2A6BDC65ABBAA47438EC620\vc_redist.x86.exe" /install /quiet /norestart'
[260C:3988][2020-01-01T23:52:55]e000: Error 0x80070666: Process returned error: 0x666
[260C:3988][2020-01-01T23:52:55]e000: Error 0x80070666: Failed to execute EXE package.
[3884:3954][2020-01-01T23:52:55]e000: Error 0x80070666: Cannot install a product when a newer version is installed.
[3884:38C4][2020-01-01T23:52:55]i500: Shutting down, exit code: 0x666
・・・新しいverがインストールされていると失敗するとか、馬鹿じゃないの・・・
というわけで、
microsoft visual c++ 2015-2019 redistributable 2019
を一回アンインストールして、garmin expressをインストールして、また最新(元)のvc++ランタイムを再インストールしました。