2020/05/31

カロリー0(!)のエナジードリンクというまがい物

先日2.5Hrしか寝ずに150kmほど自転車で走ったのですが、全然力が出ないのです。
最初は抑え気味に走ってたので別にいいのですが途中からは力を出そうとしても出せない、という・・・

振り返ってみると、途中であまり休憩もなく、コンビニに1回寄ったのみ、水分補給もボトル1本+のみ、という強行軍でしたね。
途中の栄養補給は大福1個とジェル1個とエナジードリンクだと思って買ったカロリーゼロのまがい物。
エネルギーが0なのにエナジードリンクとはこれ如何に。
素直にredbullとかにしておけばよかった。だまされた感が半端ありません。

いや、ジェルはもっと持ってたのですが補給タイミングを逃したというか、ここ最近補給が必要なほど長時間走ってなかったので忘れていました。
そして出力平均は107W。過去の記録は120W前後なのでちょうど10%出力が落ちていることに。
・・・睡眠は大事です。もしくは休憩?
補給も微妙ですが・・・なんとなくいつもこんなもんだった気が。というか2時間ぐらいで出力が出なくなったのとは関係ないはず。
そして出力は10%低下しているものの平均速度や総時間は一緒。なんで?

2020/05/23

カラカラ・・・

とホイールから音がします。

仕方がないのでタイヤを外してみたものの、なんとなく予想した通りタイヤとの間ではなさそう
タイヤとの間ならカラカラという音ではなくコトコトという感じになるはずですし。
というわけで、リムの内側に何か入っているということで、バルブを抜いて確認してみた・・・ら謎の琥珀色の物体がでてきました。
まぁ何かのノリが固まったものでしょう。
もともとこのリアホイールはバルブが微妙に斜めにしか入らないという不具合があったので、それの原因がこれだったのかも。
割れてちゃんとまっすぐ入るようになったようです。


気密性にも影響を与えてなさそうなので、とりあえずその物体を取り除いてバルブをつけなおしビード上げ。
・・・水もつけずにやろうとしたのは無謀でした。
そもそもシーラントの残りかすでいろいろ引っかかるのでビードも上がりにくいですしね。
途中から霧吹きで水を吹いてやってどうにか上がりましたが、ビード上げするときはビード面をちゃんときれいにすることが大事ということを忘れていました。
一旦ビードが上がってからも空気を抜いて再度入れるとどこかでずれる音がするため、3度ほど繰り返して大体ちゃんと上がった気がします。

せっかくなのでタイヤを変えてもよかったけど・・・今更なのでいいか

2020/05/04

祝福を!

ちゃんと完結しました。

2020/05/01

DGIndexのフィールド判定

ってなんかおかしくね?
mediainfoでTFFと出るものをBFFと判定してくる。
そして途中でfield transittionがあるからといってfix_d2vを設定しておくと混合、というのは直してくれるけどなぜかフレーム数が違う認識になるという罠
・・・fix_d2vって昔からなんかバグってますよね

というわけでソースを眺め始めた今年のGW。
これが意味のあることなのかどうかは知らない・・・というかmediainfoの出力によってTFF/BFF切り替えればよいんじゃね?という気もする

ソースを見てもよくわからなかったので、とりあえず減少から追うことに。
d2vでなんかProgressiveフラグが立っているときはd2vのTFFフラグが誤判定していそうな気がする・・・

何作品かd2vの先頭フレームの認識を見たところ下のような感じ
D2Vflags D2V_Prgr D2V_IPB D2V_TFF 認識 正常な設定
48 0 3 0 BFF TFF
50 0 3 2 TFF TFF
113 1 3 1 BFF BFF
上のD2V_TFFフラグにはRFFがd0bitに入ってるので、d1bitのみ見てください
というか、実際にBFFになるソースがあまり見つからなくて(1つしか見つけれてない)サンプルが足りない・・・

が、プログレッシブフラグが立ってない場合、実際はBFFにならないと考えてよいのだろうか・・・
(DGDecodeのソースを見る限り、TFFフラグはTSのフィールド情報をそのまま入れてそうな気がするのですが、なんでそれがGOPによって変わるのか理解できてません・・・)

とりあえず、d2vの先頭フレームがプログレッシブになっていたらちゃんとフィールドオーダーを拾って、それ以外はAssumeTFFにしてみるようにスクリプトで対応。
これでいいのかどうかわかりませんが・・・


201212追記
実はTFMでmode=1にしてるのがいかんのじゃね?と思い始めた・・・