2009/05/31

エネルギーが・・・切れた!?

昨日、暦を見たら日没が「19:00」でした。
そんなわけで、18:20頃からとりあえず日が沈むまで自転車で北に向かってみました。
途中から北に向かっているつもりが西に向かってました。
そして何故か滝学園にたどり着きました。19:01のことデス。

辺鄙なところにあったことしか記憶にありませんでしたが、訪れるのは人生で2度目のはずです。

最近はずっとサーバの設定をしていてろくにゲームをやれていません。
というか星空のメモリアが思いっきり途中です。
発売から2ヶ月も経つのに・・・。

そして来週は中国か!?とかいうよく分らない噂があります。
僕に言えることは「ちゃんとやれ」の一言なのですが、行くとしても日帰りとかですかね。
こっちを何日も開けていられない状況なので。
というか、最近やう゛ぁいんですよ。

何がって、我が家のカロリーメイトの在庫がなくなっていることが。
買わねば・・・。
いや、それ以外もいろいろあるんですけどね。(w
近くのスーパーが買い物袋を付けてくれなくなったとか。
時代の流れか・・・。

2009/05/24

そして、Microsoftからも嫌がらせを受けた

PromiseのEX8350の性能がイマイチなので、ここはもうCPUによるbruteforce、もとい、物量作戦によるS/W演算でRAIDを実現しようと思い立ち、そういえばサウスのSB750にはRAID機能が付いている、ということを思い出したのでそこにOSを入れてみようという試験中です。

が、インストールが出来ません。

"AMD AHCI Compatible RAID Controller"(ahcix64s)
を指定しているのですが・・・。
ちゃんと証明書も有効なようなのですが、何が原因なのか不明です。
何度やっても最後に「インストールは取り消されました」「コンピュータをインストールの次のフェーズへ起動できませんでした。Windowsをインストールするにはインストールを再起動して下さい」と出てきてしまいます。
SP2の問題かと思ったのですが、Win2008SP1でも出てくるため、どうやらSB750の問題っぽい気がします。というか64bitドライバ。

そして、全てが解決しました。
原因はGPTかMBT、というか、2Tを越えるディスク容量。
・・・2008なんだからGPTで領域確保して起動しろ、と思うわけですが。
起こる現象としては現状3TBのRAID5なんで、普通にドライバ読み込んで領域確保すると勝手に2TB+1TBになるのですが、その辺でインストーラにバグがあるっぽい。
RAID5の領域確保時にディスクを1TB+2TBにして1TBの方に領域区切ってインストールしたら普通に完了しました。
これに半日費やしたわけですが、アニメと本が進んだからそれはそれで問題ないと。

とりあえず小説の方は5巻の途中まで進んだわけですが、どうにも突っ込みどころが多くて困ります。
特に、「科学」側はそこそこ分るので粗も見つけやすいです。
1巻はそ結構僕の望む物を描いてくれていたのですが、3ヶ月ペースでは難しいのでしょうか。
それにしてもちょっと裏を取るぐらいはしてほしいものです・・・。

そんなこんなで。
キャラはよいので、読んでいて面白いのですが、期待通りかと言われると微妙な所です。
TVも13話まで見たところですが、これで何でヒットしたんでしょうね。
どう考えても詰め込みすぎ、伏線も削りすぎで説明不足が多すぎます。
原作知らなかったらなんだこりゃ、となると思うのですが。
それとも最近の視聴者は何考えずにキャラだけを見ることが出来るのでしょうか。
それはそれでもったいないですね。

2009/05/23

傑物

amazonからいやがらせを受けた



先日、Amazonで注文した物が届いたのですが・・・
上記の荷物、全て同じ日に来ています。

確かに、
「ご注文いただいた商品をできるだけ早くお客様にお届けするため、以下の
商品を分割して発送させていただきました。残りの商品も、準備でき次第発送いたします。」
というメールは何通も届いたのですが、さすがに個別に発送してくることはないだろう、と思っていたのですが、
システムで動いている以上そうなってしまうんでしょうか。

というか、訳分かりません。どう考えても送料高くなるでしょうに。

そんなこんなで、未だに10巻だけありません。
そして、何故か6巻を2冊注文していたことに気がつきました。

2009/05/22

もうそろそろそんな時期です

Windows XPが一部ショップで販売終了

が、しばらくは7に移行する予定はありません。
ま、使ってみてどうかという話で。

2009/05/20

yukonって

AMD、Atom対抗のプラットフォーム「Yukon」を発表:ITpro

いまいちプラットフォームと言われてもぴんと来ません。
何でかというと、
marvellのNICにyukonシリーズがあるからで、
「yukonを採用したマザーボード」と言われると、僕の頭の中では
「marvellのNICを搭載したマザー」と自動翻訳されます。

・・・明らかにマイナーですね。

と言うわけで、AMDのAtom対抗プラットフォームであるyukon、あまり良い評判を聞きませんがどうなることやら。
今後に期待でしょうか?

2009/05/19

なんかVLのサイトからは2008 Server SP2とVista SP2がDL出来るようになってる

Windows Server 2008 SP2 および Windows Vista SP2 | Microsoft TechNet
Windows Vista SP2の主な変更点
■ハードウェア
VIA Technologies製64ビットCPUのサポート
Windows Vista Feature Pack for Wirelessの統合
 ・Bluetooth 2.1 のサポート
 ・ペアリング用ユーザーインターフェイスの統合
 ・Windows Connect Nowの適用
スリープモード復帰時における無線LANパフォーマンスの改善
フィードヘッドライン(ガジェット)のパフォーマンス改善
Blu-Rayディスク書き込みサポート
■OS
Windows Search 4.0の搭載
WMC(Windows Media Center)の保護コンテンツ再生状態を改善
最大TCPコネクション数に関するレジストリキーの追加

・・・2003に戻そうとしていた所なんですが。
どうしたもんでしょうかね。

そういえば昨日試験した結果、巨大なファイル(10Gとか)をネットワーク上から転送すると、最初こそ100MB/s程度出るのですが、そのうち非常に不安定な転送速度になります。
2008が駄目なのかとおもったら、2003R2でも起こりました。
現象としてはネットワークからのデータをHDDに書き出す前、メモリ上に保管しておく際に物理メモリの使用量が肥大化し、なぜか3.2Gを越えたあたりから転送が不安定になりつつ使用物理メモリが減少していく、という訳の分らない症状が。
もう少し原因を調べてみましょうかね。

2009/05/17

Windows 2008 Server SP1 64bitでPT1を動かす

Crystal Dew World - Vista 対応について
PT1 ドライバのインストール
Citadel Industries - ReadyDriver Plus

・・・素直にWin2003に戻せばよいですかね?
と、まぁ、WindowsVista以降の64bitOSではドライバのデジタル署名が必須となったらしく、しかもなぜかEarthSoftはデジタル署名を付けてくれないので、多少面倒です。
回避する手段も様々な物が開発されたそうですが、その後ことごとくMicr○s○ftにつぶされたそうで。
今のスタンダードはReadyDriverPlusを用いて起動時にF8→ドライバの署名を無効を勝手に押してくれるようにする、という物のようです。
なにをやっているかは\BOOT\unregrdydrv.cmdを見れば分ります、多分。

ちなみに、2008の感想は「使いにくいなこの野郎」「何でメモリ1Gもくってんだ」「所詮Vistaか」と言ったところ。
・・・Hyper-Vも使えないと分った今、本当に2003に戻した方が良いような気がしてきました・・・。

WinRAR 64bit版

WinRAR archiver, a powerful tool to process RAR and ZIP files

3.91のβ版が出てました。
変更点(抜粋)
  1. WinRAR version for Windows x64 is available. If you use
Windows x64, it is strongly recommended to install 64 bit
WinRAR version. It provides a higher performance and better
shell integration than 32 bit version.

2. RAR compression speed is improved for multi-core
and multi-CPU systems. This improvement is most noticeable
in Windows Vista and Windows 7 operating systems.
etc.

鯖(PhenomII720BE@3G)は今64bit化されているのですが、そこでの速度(ベンチマーク上)が段違いです。
1300kBps→1700kBps
と。
32bitのXP(C2Q9450@3.2G)はあまり変わらず?、2300kBps程。
そんなこんなで、速くなるのはよいことです。

で、Hyper-Vは駄目でした。
只の文字だけのGUIがもたつく時点で「あ、無理」と、debianのInstall途中で諦めました。
そもそもHyper-Vにdebianを入れるのが間違ってるとは思いますが。
ま、VMwareで動けば良いんです。

とある魔術の超電磁砲

原作を1冊だけ読んでみました。
amazonでは何故か5巻以降がしばらく欠品なのでどこかで大人買いしてこようかと画策中です。
TVも原作1巻相当分(6話まで)を見てみました。
んで、TV見てから原作を読むのが順番としては良いな、と。

僕が本を読み終えたときの感想は大概「うん、読んだ」というものなのですが(元々選ぶ作品の品質が最近落ちてるというのもあります)、良い作品では「続きやパラレルワールドの物語を描いてみたい」と言う場合や、しばらくアッチの世界から戻って来られなかったりするのもあります
が、「とある~」を1巻だけ読んだ感想はムシウタやクジラのソラといったのと同じ系統で、「あ、俺描かなくても良いんだ」というもの。
僕の描きたい事を上手に描いてくれるなら僕が書く必要はなく、只の読者として楽しませてもらう側で全然構いません。
そういった意味ではクジラのソラは途中から逸れていきましたが。

・・・凄く話が飛びますが、最近「全然~良い」とかいう表現を見かけることがありますが、おかしいとは思いませんか?
もともと全然~ない、という否定を伴う言葉なのですが、全然構わない、全然問題ない、といった正しい表現と同じ意味で「全然良い」とかいう不思議な表現がまかり通っているような気がして仕方がありません。
文章で使われている場合にはその違和感を狙っての表現手法なのかもしれませんが、それを正しいと思って日常生活で使っている人を見るとどうにも。
言葉はナマモノとは言いますが、これも世間の流れについて行けないと駄目なんですかね?

2009/05/16

Atheros AR8121 AL1Eのドライバ

ASUSのM4A78-Eを買ったんです。
鯖用に。
ざっと構成は
CPU:PhenomII 720BE@3G
M/B:ASUS M4A78-E
MEM:UMAX pulser 2G*2
RAID:Promise EX8350(現状システム用に250*2のRAID1が付いてるだけ)
NIC:Intel Pro/1000PT DualportServerAdapter

こんな↓感じで。



最後まで720BEを4コア化出来るGIGABYTEのGA-MA790GP-DS4Hとどちらにしようか迷ったのですが、なんとこのマザー、見慣れないNICを積んでる!という事で。いや、GA-A790GPは蟹だったので。
MOD BIOS入れれば4コア化出来るらしいですし、もともと3コアで十分です。


で調べていくとこいつはAtherosのL1E (AR8121-AL1E)と言うブツらしいです。
無線ではAtherosというのは知ってましたが、有線もやってたんですね。
ドライバはASUS公式から落としても良いのですが、
Atheros Communications
に「Atheros AR81Family Windows Driver x86/x64(Vista, XP, Server 2003)」ってのがあるのでそれで。

PRO/1000 PT DSとかと比べるとどうしてもCPU占有率は高めです。
具体的にはiperf -w128k でIntelが平均占有率5%、Atherosが平均12%程度、という位には違います。双方速度は920Mbps以上出ているので、そんなもんでしょう。
UDP、800Mbps位で延々とパケットを送り続ける(別マシンよりiperf-u-l1024-w128k-b800M-t)というのもやってみましたが、300秒、27.9GB受信して239パケット(0.00082%)程度しか取りこぼしもなく(intelは56パケット、0.00019%)。
やっぱりココでもCPU占有率はIntelの方が約半分。

まぁ、これだけの結果からでは一概には言えませんが、今のところ特に不具合もなく、多少CPU占有率が高めなだけで通常用途には問題ないかと。
それを言ったら最近のreatekもそうなんですかね?

2009/05/15

Hyper-V

実はMicrosoftのWindows 2008 ServerにはHyper-Vというハイパーバイザが付いている・・・と言うことに気がつきました。
Linuxも実行できるみたいです
Hyper-Vはどの程度使えるか【第一回】
Hyper-V : サポート ゲスト OS

で、仮想化部分だけを分離したものはフリーらしいです。
米Microsoft、「Hyper-V Server 2008」の無償提供を開始

・・・これは次期鯖ではハイパーバイザ上でOSを実行しろというお告げか・・・
Hyper-Vを使うか、VMwareESXiを使うかはまだ分りませんが
ってかせっかくWindowsServer2008のライセンスを持っているので、それぞれ試してみればよいですかね。
でも、PT1を利用できる環境って・・・そんなんクライアントマシンで何とかしろ、と言われればそれまでなんですが。
はて。だんだん目的がずれてきました。
そんなわけでOSは2008にしておきましょう。PT1が動けば。

 
そういえば、Intel® Gigabit CT Desktop Adapter なるものはESXiでは使えないという噂が。
Intel PRO/1000 ?T Desktop Adaptor — j-lab
でもドライバを入れれば使えるという話も。
yuu's blog:ESXi環境作成-2 - livedoor Blog(ブログ)
・・・Gigabit CT Desktop Adapterって何でしょう?
PRO/1000 CT Desktop Adapterなら82547なんでしょうが、説明を見ると「82574L」でしかもPCIEx1です。
82574LはどうやらDualCore等にも最適化されてるっぽいですが、なんで新しいチップの製品に過去のチップを彷彿とさせる名前を付けたのかは謎です。

2009/05/06

サーバを入れ替えようと画策していたら

VMware ESXi すごいです - 日々精進~2013年の起業を目指して~

こんなのを見つけました。
VMware Server とVMware ESXiの違いですが、前者はホストOS上で動くハイパーバイザ、後者はハードウェア上で動くハイパーバイザと言うことのようです。
つまりはESXiはホストOSを必要とせずハードウェア上で直接実行できる仮想環境ということで。
サポートにnVidia MCP55やintel E7210が有ることから、僕の持っているProliant ML110やM2N32WSでも動いてくれそうです。
・・・M2N32WSの方はPCIEx4とPCI-Xのブリッジが入っているのでPCI-Xがちゃんと動いてくれるかはやってみないと分らないですが。

現在、Win2003ServerR2 Standard上でVMware Serverを動かしてその上でdebianを動かしているのですが、ネットワークで納得できる速度が得られていないという課題がありまして。
iperfを実行するとサーバへの下りが650Mbps、上りが900Mbpsとそれなりに高速な値を出してくれるのですが、特に下りではCPUを90%以上消費するのがどうにも。
受信の方がCPU使用率高い、ということは設定に何かおかしいところがあるんですかね・・・?

まぁ、目的は省電力サーバに作り変えることなので消費電力の高いMCP55とか使うのはないでしょう。
780G+5050eあたりが適当なのですが、4850eを実家で使っているのでどうせならPhenomIIの65W版を待ちたいところです。(出るかは噂程度ですが)
なんでIntelでは無いのかというと・・・
たしかにG45+C2DE7200あたりでも消費電力は低くできるような・・・
でもE7200って仮想化対応してましたっけ?

あとはPCIEx4が2つ(RAIDとNIC)があれば良いわけですが、G45でx4以上のスロットを2つ以上持っているようなの無いような気がします。
そんなこんなでやっぱり780Gや790GXで。
あとはPT-1がさせるようにPCIバスが1つ。
メモリは安くて大量に載せたいのでDDR2

というわけで次期鯖構成は
CPU AthlonX2/PhenomII
MB 780G/790GX
MEM DDR2-800 4G?8G?
HDD HDT722525DLA380*2+ST1000528AS*4?
RAID PROMISE EX8350
NIC Intel Pro/1000PT Dualport Server
OS Win2003 R2/Win2008 ST + VMware Server(Debian lenny)
CAP PT1
となる可能性が非常に高いです。
HDD構成は現状250*6でRAID6となっているのを250*2 RAID1をシステム用、1T*4RAID5をデータ用に使おうと言う計画です。
なんでOSにWinが入ってるかというと・・・PT1をLinuxで使うすべはまだ学習していないので・・・。
VMwareとか使わずにLinuxにした方が本当は良いですよね・・・。

2009/05/05

何処?

この間debianをupdateしたのでいろいろなログはとりあえず見ているのですが、メールのログで変なところからのアクセスがあったんです。
しかもTLSを使ってアクセスしてきているので、一体何事、と。

initializing the server-side TLS engine
connect from www.vast-net.com[210.188.243.231]
setting up TLS connection from www.vast-net.com[210.188.243.231]
www.vast-net.com[210.188.243.231]: TLS cipher list "ALL:+RC4:@STRENGTH"
SSL_accept:before/accept initialization
SSL_accept:SSLv3 read client hello A
SSL_accept:SSLv3 write server hello A
SSL_accept:SSLv3 write certificate A
SSL_accept:SSLv3 write key exchange A
----
----
Anonymous TLS connection established from www.vast-net.com[210.188.243.231]: TLSv1 with cipher DHE-RSA-AES256-SHA (256/256 bits)

ってなかんじで。
で、ナニカと調べていったら、ラッセルからのメールでした。
具体的にはLump of Sugarでした。

ま、そんなこんなで、ひとまずlennyさんはちゃんと動いてくれているようです。

2009/05/04

Debian JP Project - 最近の話題・・・でもないんですが

Debian JP Project - 最近の話題
第2章 Debian GNU/Linux 5.0 の最新情報

いつの間に・・・知りませんでした。
/etc/apt/sources.list でetchを指定していたので全く気がつきませんでした。
というわけで、いつの間にかLennyがリリースされていました。
2/14らしいです。

そんなこんなで、実家にいるにもかかわらず寮の鯖をupgrade。
何かあったらどうするんでしょうね?

2009/05/01

今更ですが動き検索の記事を

Diary 2005-1
まるも製作所さんのところに書いてありました。
ふむふむ・・・

とかいいつつ、先程のソースをエンコード。
んで、僕は行列が非常に苦手な制御の学生だったわけですが、量子化行列をjvtからflatにするとcrfで同値を指定したときに歴然とした差が出ることが・・・

cqm=jvt:
x264.exe --crf 22 --qpmin 12 --qpmax 32 --qpstep 8 --ipratio 1.4 --pbratio 1.6 --bframes 3 --b-adapt 2 --w
eightb --ref 4 --mixed-refs --min-keyint 1 --scenecut 60 --direct auto --8x8dct --me umh --subme 7 --no-fast-pskip --no-
dct-decimate --cqm jvt --sar 1:1 --level 4.1 --progress --threads auto --thread-input -o i:\temp.mp4 i:\temp.avs
avis [info]: 1280x720 @ 23.98 fps (2136 frames)
x264 [info]: using SAR=1/1
x264 [info]: using cpu capabilities: MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64
x264 [info]: profile High, level 4.1
mp4 [info]: initial delay 1001 (scale 24000)
x264 [info]: slice I:54 Avg QP:18.71 size: 52576 PSNR Mean Y:46.67 U:49.80 V:50.70 Avg:47.49 Global:46.59
x264 [info]: slice P:987 Avg QP:21.09 size: 25305 PSNR Mean Y:43.80 U:47.90 V:48.37 Avg:44.79 Global:44.08
x264 [info]: slice B:1095 Avg QP:26.70 size: 3512 PSNR Mean Y:42.59 U:46.68 V:47.38 Avg:43.60 Global:42.74
x264 [info]: consecutive B-frames: 13.0% 37.2% 40.6% 9.2%
x264 [info]: mb I I16..4: 10.6% 80.0% 9.4%
x264 [info]: mb P I16..4: 2.2% 13.2% 1.5% P16..4: 55.1% 10.5% 10.4% 0.0% 0.0% skip: 7.0%
x264 [info]: mb B I16..4: 0.1% 0.4% 0.1% B16..8: 27.0% 0.8% 1.0% direct: 1.8% skip:68.8% L0:37.8% L1:60.1% BI:
2.1%
x264 [info]: 8x8 transform intra:78.1% inter:69.5%
x264 [info]: direct mvs spatial:99.1% temporal:0.9%
x264 [info]: ref P L0 73.9% 13.0% 8.5% 4.6%
x264 [info]: ref B L0 89.9% 6.4% 3.7%
x264 [info]: SSIM Mean Y:0.9869737
x264 [info]: PSNR Mean Y:43.252 U:47.321 V:47.924 Avg:44.249 Global:43.381 kb/s:2843.12

encoded 2136 frames, 17.07 fps, 2843.37 kb/s

cqm=flat:
x264.exe --crf 22 --qpmin 12 --qpmax 32 --qpstep 8 --ipratio 1.4 --pbratio 1.6 --bframes 3 --b-adapt 2 --w
eightb --ref 4 --mixed-refs --min-keyint 1 --scenecut 60 --direct auto --8x8dct --me umh --subme 7 --no-fast-pskip --no-
dct-decimate --cqm flat --sar 1:1 --level 4.1 --progress --threads auto --thread-input -o i:\temp.mp4 i:\temp.avs
avis [info]: 1280x720 @ 23.98 fps (2136 frames)
x264 [info]: using SAR=1/1
x264 [info]: using cpu capabilities: MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64
x264 [info]: profile High, level 4.1
mp4 [info]: initial delay 1001 (scale 24000)
x264 [info]: slice I:54 Avg QP:18.72 size: 45028 PSNR Mean Y:46.83 U:49.36 V:50.15 Avg:47.53 Global:46.62
x264 [info]: slice P:987 Avg QP:21.06 size: 20642 PSNR Mean Y:43.78 U:47.15 V:47.58 Avg:44.65 Global:43.89
x264 [info]: slice B:1095 Avg QP:26.71 size: 3054 PSNR Mean Y:42.50 U:46.09 V:46.74 Avg:43.43 Global:42.51
x264 [info]: consecutive B-frames: 13.0% 37.2% 40.6% 9.2%
x264 [info]: mb I I16..4: 18.5% 61.6% 20.0%
x264 [info]: mb P I16..4: 5.0% 12.2% 3.4% P16..4: 45.3% 10.1% 9.7% 0.0% 0.0% skip:14.3%
x264 [info]: mb B I16..4: 0.3% 0.5% 0.1% B16..8: 29.8% 0.8% 1.0% direct: 2.1% skip:65.3% L0:37.6% L1:60.5% BI:
1.8%
x264 [info]: 8x8 transform intra:59.4% inter:57.5%
x264 [info]: direct mvs spatial:99.6% temporal:0.4%
x264 [info]: ref P L0 72.9% 13.7% 8.9% 4.6%
x264 [info]: ref B L0 90.4% 6.1% 3.5%
x264 [info]: SSIM Mean Y:0.9864717
x264 [info]: PSNR Mean Y:43.198 U:46.663 V:47.214 Avg:44.096 Global:43.169 kb/s:2348.09

encoded 2136 frames, 17.48 fps, 2348.33 kb/s

PSNRやSSIMはほとんど変わらないのですが、何処に違いが・・・
これが変換行列は大事言われる所以ですかね。
・・・もう少し勉強します・・・。