ver3.0になって、10bit以上のコンテンツもビット落ちさせず(もしくはditherを入れて)処理されるようになった模様です。
今まで10bitエンコードしたものに使うと途中に8bit処理が入るのか、変にバンディングが出てたのですが、ちゃんと元通り表示されるようになりました。
関連しそうな変更点は
・ 色フォーマット変換にディザリング機能を追加
・Radeon RX 400/500/VegaシリーズにおけるHDRコンテンツ再生時の処理を変更
・Radeon RX 400/500/VegaシリーズにおけるHDRコンテンツ再生時の処理を変更
あたりかな?
良いことです。
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