2017/12/29

クリアカード

日本引きこもり協会がまた作ってくれるようです。

丹下さんや岩男さんなどのキャストは大体そのままで、とても懐かしい感じが・・・
制作もマッドハウスで、監督・脚本は昔のままですが、キャラデザはさすがに違うようです。
高橋さんや藤田さんよりも原作側に寄せてきていますね。
今の技術で作ってくれるのはありがたいことです。

一番の懸念は日朝のため時刻テロップが入るような気がすること・・・金曜に再放送するのでそちらが保存用でしょうか。

楽しみにしています。

というわけで適当になっていたBSP用の設定を煮詰めなければならないということが判明。
ふむふむ・・・いや、全部手動設定でも良いのですが。

ちなみに、PVは知世編が好きです。

2017/12/03

ちゅーぶレス


某英国の通販サイトで安売りしていたPrimeのRR-50を買ってみました。
チューブレスのタイヤを嵌めたことがない(完成車付属のSLR-1はチューブレスなのですが、パンクしたことがないのでお店で買ったまま)ので、試したいというのと、鈴鹿でやっぱりCC40Eはすごいな、と思ったので50mmだとどうなるんだろう、というよくわからない妄想に取りつかれたためです。(単純にリムハイトだけではないのはわかってますが(w)
本当はRP-50が良かったのですが、目立たない黒色は28kも値段に差があった(白なら15k)ので、スポークがcx-rayになるだけ?にそこまでかけられんな、と。
(一応ハブも変わるのですが、ストレートプルにするために違うだけで、ベアリング部は多分変わらないんではないかという妄想)
スポークの違いで剛性が、とかもあるんでしょうが、僕的には巡行時を楽にする、というホイールでガシガシ踏んだ時のフィーリングをどうのというのもナンセンスです。

とりあえず重量を測定・・・720g+900g=1620gで、カタログ値の1560gに比べると各+30g位。リムテープの分?

2017/11/30

今回は温くいきます

E3 戦力ゲージ1発目で照月Dropして、輸送ゲージ4回目で春日丸が来たので、をぉ、これは幸先良いな、とか思ったらその後さっぱり。
一方で何故か瑞鳳が5隻も・・・
E3輸送ゲージ丙堀
加賀、愛宕、利根、春日丸、蒼龍、高波、長波、松輪、金剛、萩風、
長波、高雄、嵐、霧島、萩風、瑞鳳、瑞鳳、高波、蒼龍、国後、
矢矧、能代、最上、扶桑、日向、瑞鳳、長波、嵐、愛宕、榛名、
山城、扶桑、飛鷹、金剛、金剛、扶桑、伊400
まぁ、50回もかからず来てくれたので良かったです。
今回は欲しいものがないのでこのままE3も丙でクリアしてしまいましょう。

E4は乙ですかね。

2017/11/24

3時間過ぎてからがつらい

4Hrの平均出力は今までとあまり変わらず、146Wでした。

前の記録によると180W程出せば9min前半が出ていたのですが、今回は同じ出力で10min前半。

4時間平均出力は変わらないのに、今回は風が強かったためか、10minを切ることなく、寒くて水分補給をしていなかったのがいけないのか3時間を経過してから出力が全くでなくなるという。あと腰とお尻が痛い。
まぁ、風速7m/sとかだったので仕方がないでしょう。

そしてやっぱり寒かったようで指ぬきグローブでは後半手が動かずに変速に苦労するという・・・
いや、電動でよかったです。

2017/11/11

いろいろ新しくしたら速くなってきた

MPEG2DecPlusとUnsharpHQを新しくして、dfttestのdither_Cをもうちょっとチューニングしたら
MPEG2DecPlus_MPEG2Source(vsource,idct=4)
TDout =ScriptName+"_TDmetrics2.txt"
TFMout =ScriptName+"_TFMout2.txt"
TFM(mode=1,order=-1,PP=1,slow=2,input=TFMout,batch=true)
TDecimate(mode=1,tfmIn=TFMout,input=TDout,batch=true)
FluxSmoothT(temporal_threshold=3)
Spline144Resize(resizex,resizey)
block=32
dfttest(ftype=0,f0beta=1,sigma=4,sbsize=block,sosize=block/2,smode=1,swin=0,tbsize=1,tmode=0,twin=7,dither=1,opt=0)
unsharpHQ_v05_x86_unsharpHQ(SHARPSTR=2.4,THRESHOLD=40,SMOOTH=0) #unsharpHQ(STR=1.0)
というスクリプト(リサイズは1440x1080→1280x720)で28fps程度出るようになりました。(i7-4790@4.5GHz)
最適化対象はAVXで、AVX2用(FMA3を使う)にするともうちょっと(0.5%位?)早くなります。

何にせよ、ようやく実エンコード環境(x264と同時に走らせて)で24fpsを超えることができました(24.5fps)。
事前にTIVTCのhintsを求めてるため、本当のリアルタイムエンコードはできませんが(というかもっと時間がかかりますが)、

・・・あれ?
svml_dispmd.dllが見つかりませんとか言われる・・

確認していったら新しくしたNNEDI3_v0_9_4_47のnnedi3.dllがリンクしてるっぽい。
ってかintelってintelコンパイラか・・・
というわけでNNEDI3のノーマル版を入れたら治りました。
(ちゃんとreadmeに書いてあった・・・
Get Intel Parallel Studio 2017 redistribuables to use Intel versions.
https://software.intel.com/en-us/articles/intelr-composer-redistributable-libraries-by-version)

ついでにFluxSmoothを速くできるんじゃね?と思って探したらSSE化している人がいた!
・・・と思ったけど、x64専用になってる・・・
xmmも8以降がまんべんなく使われていて単純に32bit化するのは面倒そう・・・
いや、そもそも全部64bit化すればいいのか?とか悩みちゅう。


作ったdfttestはバグがありそうですし例によってバイナリ配布とかは面倒なので適当にdfttest.cのdiffから作ってください・・・↓

2017/11/04

・・・34Tって心惹かれませんか

【R8000】 カセットスプロケットの歯数構成ニーズの移り変わり 【11-34T】

先日、大弛峠へ行ってきました。
国内では数少ないいわゆる「超級」に匹敵する上りで、30km延々と上りが続き、獲得標高が1800mという。

10月ほとんど外に出ていないせいか、最後の7km、500mを上るのが大変で、39min平均で168bpm、162W 66rpmという・・・
それまでに足を使ってるというのもありますが、6月には86min平均で189W 177bpm 82rpmだったのに、出せる出力が15%以上下がってます。


これではいけない、と考えたのかわかりませんが、RD変えるのっていよね、とか思い始めました。
そして8050には34Tがあるんです。

そもそもずっと50-34のコンパクトクランクだったのが去年自転車を変えてから、52-36と5%大きくなってるんですよ。
リア最大歯数はRD-8050のSSで25-30T、GSは28-34Tまで。
GSにする場合25Tに対応していないと公式は言うわけですが、変速が多少おかしくてもいいのであれば別にGSでいいんじゃね?とか思っている今日この頃。
う~む・・・

ついでに、11-34ってなんか微妙じゃないですか?
そもそも52-14Tでも100rpmで回せば49kmphなので、ヒルクライム仕様なら14-34Tとかにしてほしいもの。

僕は28-35km、85rpm位?で巡行することが多いと考えると17-21Tがクローズレシオになっていると良いんです。
そう考えると14-28T一択・・・ん?インナー使えばよくね?

まぁ、「変態スプロケット」でググるといろいろ出てくるわけで、そんな先達を参考にしながら何か作ってしまうかもしれません・・・
CS-R8000の構成は以下
11-12-13-14-15-16|17-19|21-23-25T
12-13-14-15-16-17|18-19|21-23-25T
11-12-13-14-15-17|19-21|23-25-28T
14-15-16-17-18-19|20-21|23-25-28T
11-12-13-14-15-17|19-21|24-27-30T
11-12-13-14-16-18|20-22|25-28-32T
11-13-15-17-19|21-23-25|27-30-34T
刻印とかディーラーマニュアルとか見ると、歯数だけではなく、本当はより細かい違いがあるのですが、そこまで変則性能を気にしなければ何とかなるでしょう。

富士スバルラインなら36-28のギア比1.3倍で80rpm程度でしたし普段乗る分には28Tあれば十分なんですが・・・いや、もう1~2段軽いのがあると確かにより良い気も
という意味であればヒルクライムレースの時はどうせ使わない小さいギアはむしろ錘にならないように小さいままで11-34Tで良いか。

・・・つまり、普段は14-28、レースの時は11-34Tでよいという結論に。
ってなるとレースのためだけにGSにするのもな、と思ってしまいますね。

2017/10/31

・・・個人的に買ってしまおうか

モータ制御評価キット

36k・・・
悩ましいところです。
プログラム作って書き込むにはE1エミュレータも必要らしいので+20k
・・・まぁ、別に会社でやればいいか。
引退して暇になったら買ってみましょう。

2017/10/29

mp4a 40と67の違い

ローカルで作成したmp4ファイルをFirefoxにドロップしたときに、音が再生できるものと再生できないものがあります。
何が違うのやら、と思っていたら、なんとなく
mp4a.67(MPEG2-AAC)とmp4a.40(MPEG4-AAC)の違いではないかと・・・

どうも環境によってはMPEG2-AACを入れたコンテナを再生してくれないっぽいです。
androidのchromeは問題なかったのですが、どうやらfirefoxだけではなく、iphoneもダメな模様。

MPEG2-AACにいくつか機能追加したのがMPEG4-AACらしいのですが、なんで再生してくれないのか・・。
基本的なアルゴリズム自体に違いはなく、追加技術を使用しなければヘッダの一部分が1ビット異なるだけ

・・・むしろ、ヘッダだけ書き換えてみればよいのか?

というわけでaac→m4a変換時にmp4boxで:mpeg4とオプションを付けてみたらfirefoxでも音声が再生されるようになりました。
めでたしめでたし。

Hyper-Vとdebianとntp

・・・確かに、大昔に設定したっきり確認していなかったのも悪かったですが

最近のdebianカーネルにはhyper-v用のLISが入っているのですが、そこにtimesyncなるものが入っています。
というか、多分wheezyとかetchのころからいろいろ入り始めたのですが、既に設定済みで問題なく動いていたntpとかあまり確認していませんでした。

で。
hyper-vにはゲストとホストの時刻を同期してくれる機能があります。
なので、ゲスト側でntpで時刻を合わせようとしてもホスト側から強制的に上書きされる、という現象が・・・

なんかntpq -pをするとオフセット(600ms程)があるな~と思っていたらこいつか!
というわけでゲストでntpを設定するならhyper-vのVM設定で時刻の同期を外した方が良いと思われます。

元々はntp poolでちゃんと同期できてないなぁとか思って調べていたらpoolは関係ない罠

→hyper-vの設定で外してもダメっぽく、すぐに同期が外れます。
結局VMでの時間管理という本質的な問題になってくるのかもしれませんね
→数日放っておいたら同期するようになってきました。
・・・よくわからん

2017/10/26

犯人はこの中にいる!

Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112087] INFO: task apache2:18885 blocked for more than 120 seconds.
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112100] Not tainted 4.9.0-4-amd64 #1 Debian 4.9.51-1
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112108] "echo 0 > /proc/sys/kernel/hung_task_timeout_secs" disables this message.
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112118] apache2 D 0 18885 1517 0x20020000
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112121] ffff96fbf7bdfc00 0000000000000000 ffff96fbfbba00c0 ffff96fbfc618240
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112122] ffffffff9120e500 ffffb7cf85597888 ffffffff90c038e3 ffff96fbfbb66c00
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112123] 00ffffff906a9865 ffff96fbfc618240 ffff96fbf80d3140 ffff96fbfbba00c0
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112125] Call Trace:
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112128] [] ? __schedule+0x233/0x6d0
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112130] [] ? schedule+0x32/0x80
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112131] [] ? schedule_preempt_disabled+0xa/0x10
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112132] [] ? __mutex_lock_slowpath+0xb4/0x130
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112134] [] ? mutex_lock+0x1b/0x30
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112146] [] ? cifs_reconnect_tcon+0x8f/0x320 [cifs]
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112152] [] ? smb_init+0x27/0x80 [cifs]
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112158] [] ? CIFSSMBQPathInfo+0x66/0x310 [cifs]
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112166] [] ? cifs_query_path_info+0x6c/0x180 [cifs]
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112167] [] ? schedule_hrtimeout_range_clock+0xc5/0x1a0
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112168] [] ? list_del+0x9/0x30
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112169] [] ? remove_wait_queue+0x20/0x30
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112170] [] ? poll_freewait+0x45/0xa0
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112177] [] ? cifs_get_inode_info+0x402/0x920 [cifs]
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112184] [] ? build_path_from_dentry+0xeb/0x3f0 [cifs]
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112190] [] ? build_path_from_dentry+0x15e/0x3f0 [cifs]
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112197] [] ? cifs_revalidate_dentry_attr+0x1d3/0x250 [cifs]
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112203] [] ? cifs_revalidate_dentry+0xf/0x20 [cifs]
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112209] [] ? cifs_d_revalidate+0x1e/0xa0 [cifs]
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112211] [] ? lookup_fast+0x2bd/0x2e0
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112212] [] ? walk_component+0x44/0x320
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112213] [] ? path_lookupat+0x67/0x120
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112214] [] ? filename_lookup+0xb1/0x180
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112215] [] ? inet_recvmsg+0x7d/0xb0
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112216] [] ? __check_object_size+0xfa/0x1d8
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112218] [] ? strncpy_from_user+0x48/0x160
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112219] [] ? vfs_fstatat+0x59/0xb0
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112220] [] ? sys32_stat64+0x25/0x60
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112221] [] ? do_gettimeofday+0x25/0x90
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112223] [] ? compat_SyS_gettimeofday+0x39/0x90
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112224] [] ? do_fast_syscall_32+0x8d/0x170
Oct 25 12:55:17 debian kernel: [49542.112225] [] ? entry_SYSENTER_compat+0x4c/0x5b

というわけで、apacheがいかんのかと思っていたら、cifsじゃね?ということで。

いや、最近よく鯖が固まるんです。
認証かけているところだけだったのでssl絡みかapache周りだとずっと思っていたのですが・・・
鯖はHyper-V上で動いていて、バックアップを取るために一日一回サスペンドに入るのですが、そこから復帰したときにcifsが固まるせいでそこへアクセスしようとするapacheが固まる、という事だった様子。

ということでgoogle先生に聞いたらやっぱり同じ症状の人がいました。
SMB/CIFS mount hang and kernel hung task
Bug#861104: linux-image-4.9.0-2-amd64: Kernel deadlock with CIFS mounts
が、どうしたらよいという解決策は微妙で、1つ目のリンクのようにアクセスし続ける、というのも手なのかも。

ひとまず、autofsで
/mnt/samba /etc/auto.master.d/windows.cnf -t=0 -g
としているのを-t=600に変えて都度マウントするようにしてみましょう。

→なんとなく治った気がします。
-t=0の実装が良くないのか、windows側の問題かはわかりませんが、正常にレジュームできないんでしょうね。

2017/10/22

なんか更新された

Windows 10のメジャーアップデート「Fall Creators Update」で何が変わったのか?

というわけで、いつも通り(3D オブジェクトが増えましたが)
Windows Registry Editor Version 5.00

;OneDrive
[-HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{018D5C66-4533-4307-9B53-224DE2ED1FE6}]

[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace\{088e3905-0323-4b02-9826-5d99428e115f}]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace\{24ad3ad4-a569-4530-98e1-ab02f9417aa8}]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace\{3dfdf296-dbec-4fb4-81d1-6a3438bcf4de}]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace\{d3162b92-9365-467a-956b-92703aca08af}]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace\{f86fa3ab-70d2-4fc7-9c99-fcbf05467f3a}]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace\{B4BFCC3A-DB2C-424C-B029-7FE99A87C641}]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace\{0DB7E03F-FC29-4DC6-9020-FF41B59E513A}]

[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace\{088e3905-0323-4b02-9826-5d99428e115f}]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace\{24ad3ad4-a569-4530-98e1-ab02f9417aa8}]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace\{3dfdf296-dbec-4fb4-81d1-6a3438bcf4de}]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace\{d3162b92-9365-467a-956b-92703aca08af}]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace\{f86fa3ab-70d2-4fc7-9c99-fcbf05467f3a}]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace\{B4BFCC3A-DB2C-424C-B029-7FE99A87C641}]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace\{0DB7E03F-FC29-4DC6-9020-FF41B59E513A}]

[-HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shellex\ContextMenuHandlers\PintoStartScreen]
[-HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shellex\ContextMenuHandlers\{a2a9545d-a0c2-42b4-9708-a0b2badd77c8}]
[-HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shell\pintohome]
[-HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shell\pintohome\command]

僕に関係しそうな機能としてはタスクマネージャでGPUの負荷率が見えるようになりました、というぐらいですかね。

2017/10/15

NASでVM

最近のNASはPC用のCPUを積んでいることもあり、中で仮想マシンが動きます。
QNAPも同様で、VMwareで動いてたvmxをインポートしたらあっさり動きました。

どうせコンソールしか使わないので性能は特に問題ないのですが、鯖を動かしているとアクセスがあるためHDDがスタンバイに入ってくれないことに気が付きました。
・・・まぁ、そうだよね・・・

そういえばNASdではなく、2008R2のHyper-V上で動いているdebianさんが良く文句を言います。
曰く、
hv_utils: Integration service 'Backup (volume snapshot)' not supported on this host version.
hv_vmbus: probe failed for device ... (-19)
とか
INFO: task apache2:14028 blocked for more than 120 seconds.
debian kernel: [86275.040066] Not tainted 4.9.0-4-amd64 #1 Debian 4.9.51-1
とか。

ふむ・・・

あと、システム起動時にntpが9時間ずれている、という文句を言っているようです。
いろいろ調べた結果、windowsがlocaltimeをHWCLOCKとして渡す「仕様」なのに対し、linux側がUTCを受け取っていると思い込んでいるのがいかんのではないかという結論に。
hwclock.shには
# Use the UTC/LOCAL setting in /etc/adjtime rather than the UTC setting in /etc/default/rcS.
と書いてあったので、/etc/adjtimeのUTCをLOCALに変更してみたところ、hwclock --showの結果が正しくなりました。

もしスナップショットを取るときにいったんスタンバイに入り、その後hwclockを使って誤って9時間進んだ時間で復帰した結果おかしくなっているのだとすると、時間を正しく取得できるだけで治るはず。
・・・まぁ、 not supported on this host versionとか言ってるからスナップショットを取るのをやめればよいのかもしれませんが・・・

→変わりませんでしたorz。
どうもおかしくなるタイミング的にはホスト(2008R2)側がバックアップを作成するタイミングのようなのでhyperv_daemonとか入れてみたのですが、もともと入ってるのと何が変わるのやら、という結論に達してひとまずremove。

/server-statusをしばらく眺めていたら、なんとなく終了しないスレッドが多数あるような気がしてきました。
MPM:workerで動いていて、
StartServers 2
MinSpareThreads 25
MaxSpareThreads 75
ThreadLimit 64
ThreadsPerChild 25
MaxRequestWorkers 150
MaxConnectionsPerChild 0
(というかデフォルトのはず)
なのですが、何がいかんのか・・・
おかしくなっているときにはスレッドがMaxSpareThreads近くに達していて終わっていないのがたくさんあるという・・・
apacheをrestartさせていくつかアクセスをしてみたものの、スレッドが終了せずにMinSpareThreads以上になる現象には出会えず。

チューニングとかいろいろあるんでしょうが、別にMPM変えてもよかったので、2.4ではデフォルトになっているというeventに変えてみました。

これでまた様子を見てみましょう・・・。

参考:
Apache HTTP Server: MPMパラメータ チートシート
Hyper-V 仮想マシンのバックアップは VSS 非対応でも止まらないんだ

→変わりませんでした
続きは後日

2017/10/07

ca更新

自鯖で使っている証明書の期限が切れたので再更新

めも

というかCA.plってテストされてないようで、僕でもわかるバグが・・・

・なぜかopensslのコンフィグを読み込んでくれない
→環境変数が「OPENSSL_CONF」になってた。
CA.plで読んでるのは「OPENSSL_CONFIG」
どうしてこんな簡単なところが通ってないのか・・・
いや、そもそもwindows上でopensslを使うような人がレアなのか・・・

・.cnfにCATOPが定義されていない、というかplで読み込むようになっていない?($REQが入っていないように見える)
・ってかコンフィグを見込むのに必要な-configが付いてない・・・
→($OPENSSL_CONFIG) and $OPENSSL_CONFIG='-config '.$OPENSSL_CONFIG;
を追加

・sansが指定されていない、という文句をchromeが言うので、ネットの言うとおりにsansを設定しようとしてもうまくいかない
→default_caから折ってくと、x509_extensionsはusr_certセクションを参照していて、reqセクションじゃない
からusr_certに追加すればよい
subjectAltName = @alt_names

[alt_names]
DNS.1 = www.example.com
DNS.2 = hogehoge.example.net
DNS.3 = humuhumu.example.jp

等いろいろありましたが、とりあえず更新。
どうせだから*.domainで証明書作っとけばよかったかも。


オレオレCAを更新したのでサブドメインの証明書も更新したのですが、その際にssllabsというところでhttpsのチェックをしてくれているとの情報を得たので試してみました。

当然、オレオレ証明書なのでtrustedにはなりませんが、それがなければAとの評価。
最初はA-だったのですが、設定に
SSLHonorCipherOrder on
を追加したらAに。
Header add Strict-Transport-Security "max-age=157680000;includeSubDomains;"
も追加しようとしたらmodsがないと言われたので、apacheにmod_headersを読み込ませてから追加したのですが、A+にはならず。
まぁ、そんなもんでしょう。

で、最近はドメイン証明書を無料で出してくれるところがあるらしい。
Let's Encryptとか。
仕組みがdnsのレコードを利用しているみたいで、面白い発行方法ですね。

ただし、僕の今の使い方はユーザー認証を必須としているため、ドメイン証明書をもらっても仕方がありません。
・・・apacheとかはサーバの証明書とユーザー認証のCA(SSLCACertificate)が違っても大丈夫なのかな?
違ってもいいならドメイン証明書をもらってもよいかな、と思いますが。

2017/10/01

17Q3も

ももう終わりですね。

今期はゲーマーズが好きでした。
こういったノリが好きです。
後は無難にNEW GAMEとか、グルグルとか、

そういえばUQ HOLDERってネギま2だったんですね、まったく知りませんでした・・・

2017/09/27

10周年

リトルバスターズの10周年記念プロジェクトなるものがやっていたらしい・・・


ってか劇場版化していました。
あと完全にネタとしか思えないZコースも・・・
英語化プロジェクトもそうですが、こういったどれだけの需要があるかわからないものはクラウドファンディングが向いてるんでしょうね。

僕も勢いでポチってみましたが。

リトルバスターズはExで地下にもぐっているときが好きでした。

・・・ってかわふたーってやってないような・・・

2017/08/20

2017夏イベ

イベント開始から10日たった現在、E4甲まで終わりました。

→イベント終了まで10日になった9/1現在、E6甲まで終わりました。

→イベント終了直前の9/10にようやくクリア。ただしE7は乙で・・・

2017/08/10

謎の現象

最近なぜかwinrarでファイルを開いた瞬間に頻繁に固まります。
バージョンアップ・ダウンをいろいろしてみましたが変化なし。
最終的に64bitではなく32bitを入れたら問題なくなった。
・・・はて。
OSはWindows10 64bit redstone2で、至極一般的なはず。
VS2016とか入ってるのがいけなかったりするんだろうか・・・

2017/08/06

5冊/日

すかすかの第1部をマラソンで読んでみました。
本当に久しぶり(5年とかそういうレベルで)に1日5冊読んだのですが、まだ意外といけますね。
とりあえずExまでは読み切りますか。

2017/07/25

92+168+103+129

4日間で492kmでした。

最低目標の100km/日はクリアしたのですが限界を攻め切れていません。
日が昇るころにスタートして暑いときには休憩して、涼しくなったら再スタート、というようにすればもっと距離が稼げたと思うのですが、まぁ仕方がありません。

この時期、13時から15時くらいは魔の時間帯です。4日目は曇っていたので快適でしたが・・・
33~34℃という気温より、日差しがあるかないかで全然違います。
また、4日間通じて常時湿度60%以上というのが・・・1日平均77%とかおかしいとは思いませんか?

あとお尻が痛い・・・
よくよく確認してみるとちょっと皮がむけてました。
で、google先生に聞くとパッドを変えるか、クリームを塗ると良いらしい。
・・・使っていたのはGOLDWINのGWB2302なのですが(TMFの3D-4WAYパッド?)、去年安売りしているときに買ってあまり使っていないperlizumiの3D-PAD NEOに変えてみましょう。
というか、ショーツ自体ももうそろそろ寿命ですし(洗濯の仕方を間違えたのか、反射材のプリント部分が取れてしまってたり退色してたりしますし)。

まぁ、とりあえずいくつか課題が見つかったものの、無事帰ってこれたのでよしとしましょう。

2017/07/08

一人旅

久しぶりに晴れたのではたと思いついて郡上まで行ってきました。

合計時間7:40、移動時間6:30、158km、獲得標高666m
平均115W 153bpm
RelativeIntensity0.67 TSS322

といった感じで。そして、以前郡上に行った時と同様、家にたどり着く直前に足が攣る、という・・・
前攣ったのはふくらはぎだった気がしますが、今回は腿の内側でした。
右が攣って、ちょっと休んで2runを飲んで、3分後ぐらいに今度は左が攣る、という・・・
どうやらほぼ左右対称になっているようです。

あと、帰り道でとある車と並走したのですが、3回ぐらい離れて(違う道に行って)は並走を繰り返して楽しかったです。

2017/06/19

stretch

例のごとくstableが更新されました。
aptitudeであっさり行けるかと思いきや、courierが動かない・・・
pidとかの場所が/runに変更になった模様で、設定ファイルとかでそれを変えたら動きました。

apacheもmpm-workerとかが統合されてました。


そしてなんかautofsでアクセスできんな、とか思っていたらdirectioのオプションが通っていないだけだった。
・・・ちゃんとログを読みましょう、ということで。

2017/06/14

to the WEST!

Let's bring Visual Novel Hoshizora No Memoria to the West!

・・・西へ。
まさかkickstarterとは。

え?これで英語を勉強するんですか?
・・・母国語が日本語なので、nativeの発音とかニュアンスとか無理っすよ。

いや、それ以前に積んであるゲームをクリアしなければならないという使命が・・・orz
いろとりどりのセカイとかもう何年積んであるんだ、という気が・・・
最近自転車とか提督業とかにかまけているのがいかんのです。

そういえば今日出張で鎌倉の辺に行ったのですが、逗子駅ではいふりのナレーションが流れていました。
なにやらスタンプラリーをやっているらしいとのこと。
こういうのが普通に受け入れられているのが日本なんでしょうね。

2017/06/12

-1min

平均:177bpm、189W、82rpmで、去年より-1minぐらいでした。

開始30分ぐらいずっと180bpmを超えていたのでちょっときついかな、と思って途中から175位に抑えるように。
そのペースで終盤まで行ったのですが、終盤は混雑していてちょっともたついた感があります。
最後は、平坦区間に入ってギアを上げた瞬間にふくらはぎが攣りかけたため、全く追い込めていません。大腿筋はまだいけたのに・・・
とは言っても心拍が85%を超え続けていたためそっちが持たないのですが、無酸素の領域で多少は追い込めたのではないかと。
それで5秒早くなったからなんだ、という話ではありますが、ちょっと悔いの残るところです。
ふくらはぎが攣りそう、というのは水曜にローラー回したとき、意図的に高強度で回すペダリングをした際にあっさり攣りかけたので、そういえば回す練習をあまりしていない、とわかってはいたのですが・・・今更どうにもできず。

というか、ゴールラインがどこか分かりづらくて???と思いながら何か線を踏んであぁ、これがラインなのか、と後から気が付くような感じでした。
隣の人も「あれゴールですよね?」と疑問形。


自転車は走行重量で7.6kg(ボトル含まず)
スペック上は6.9kgなのですが、ペダルで+213g*2、ボトルケージで+40g*2、スプロケを14-28にしたので+50gぐらい、サイコンが+100g、マウンタ+60g、ハンドルは-100g、サドルが-30g、・・・あとは何だろう・・・バーテープとかシーラントとか完成車重量に含まれてないのかな?

そういえば土曜日に山の神を見かけました。
パット見、意外と普通の人っぽいのですが、GOKISOのジャージを着ていてをぉっ?と気が付きました。

2017/05/22

生還しましたが

次出ることがあれば、MTBを買います。

ネットの情報に騙されてシクロでも行けるんじゃね?と甘く見ていたのが運の尽き、下りが怖いのなんの・・・
あれはできる人がやっていただけで、初心者がやってはいけない所業でした。
これだけ命のやり取りをしたのは久しぶりです。
トラブルとしては自転車が木にひっかかって前から地面に突っ込んでシフターが曲がったぐらいでしょうか。(人間は脱出できました)
結局自転車が倒れることはあっても人間が倒れることはなく、残ったのは疲労のみ。

というかカンチブレーキ・シクロという時点でいろいろ間違っていたんです。
カンチブレーキ:強く握らないと止まらない。というか制動の目的がシクロに適したものだからなかなかロックするような制動力は出ない。
シクロ:完全にリジッドなのでサスの動きを人間が行うという人力サスペンションによりすぐに腕が限界に達する
というわけで上りは問題ありませんが、ブレーキを握る握力を担う前腕とサスペンションを担う上腕がすぐに限界になって、最終盤の下りなんて数百メートルごとに一時停止して休む、ということに。
残り3キロ、と出てからが長かった・・・

というわけで、出るならディスクブレーキ・サス付きの自転車が良いです(当たり前ですが)。
あと、34-32でもなんとか足つきなしで行けました。
温泉でSS100kmの人に出会ったのですが、32-21でCP3後の直角&劇坂(15%位?)以外だったら何とかなる、といっていました。
・・・すげぇ。良く回せますね。トルク的には僕の1.5倍です。

あとは「42km」に騙されます。
42kmコースの40kmポストを通過したらあとは2kmと思うじゃないですか。
計65km走れる「42km」なのに、実はもう終わるんじゃないかという妙な期待を持ってしまってその後に現れる激坂に怒りを覚える、という参加者共通?の現象に見舞われます。

というわけで本当にアドベンチャーでした。

2017/05/07

MPEG2DecPlusの速度とか

せっかくなので僕の環境(avisynth2.60 32bit i7-4790K win10 64bit)でMPEG2DecPlusの速度とかDGMpegdec比でどう違うのか確認してみました。

使ったのはこんなavs
vsource="test.d2v"
ref=DGDecode_MPEG2Source(vsource,idct=5).trim(1,5000)
target=MPEG2DecPlus_MPEG2Source(vsource,idct=4).trim(1,5000)
compare(ref,target,"","hoge5-4.log")
return last

参考:昔調べたDGMpegdecの各精度


DGDecodeのidct=5をリファレンスに取ったMPEG2DecPlusのPSNR[dB]
idct Minimum AverageMaximum Overall
1,2,3,6,7: AP922整数 59.3174 63.8421 81.0069 63.2977
4: SSE2/AVX2 LLM 92.9447 101.995 111.8096 100.4447
5: IEEE 1180 reference 100.3483 111.1362 111.8096 110.6078


BSのアニメ(1920x1080)をデコードしたときの速度
idct DGDecodeSSE MPEG2DecPlus
3  284.398fps 255.885fps
4  187.730fps 225.459fps
5  138.206fps 102.459fps


というわけで、idct=4を使うならMPEG2DecPlusの方が速そうです。

追伸
sandybridge(i7-2600K)ではMPEG2DecPlus_MPEG2Source(idct=4)を使うと遅い・・・
haswellでは速い、ということはAVX2とかで最適化されているのかな?
→「アセンブラの排除による64bitへの対応、及びSSE2/AVX2でのintrinsicによる最適化。等」と書いてあったので、そうなのでしょう

TIVTCが64bit化

pinterf/TIVTC

僕が去年適当にやっていたのと同じようなことをちゃんとやってくれていました。
といっても僕の使い方ではTIVTCはあまりボトルネックではない(さらにこの間スクリプト内で並列処理にさせた)のであまり速度アップにはつながらないかもしれませんが。

一部のインラインアセンブリコードはC言語化して64bitへ、ということなので、MPEG2DecPlusもそうでしたし、最近の64bit化の流れはそういうところなのでしょうかね。
にしても(当たり前ですが)違う人がやっても同じアセンブラから同じようなコードが出来上がるんですね。


以下、更新履歴より。
v1.0.8 (20170429)

    Fix: TFM PP=2 and PP=5 (Blend deint)

v1.0.7 (20170427)

    fix crash in FieldDiff (in new SIMD SSE2 rewrite)

v1.0.6 (20170421) - pinterf

    project migrated to VS 2015
    AVS 2.6 interface, no Avisynth 2.5.x support
    some fixes
    x64 port and readability: move all inline asm to simd intrinsics or C
    supports and requires SSE2
    MMX and ISSE is not supported, but kept in the source code for reference
    source code cleanups

2017/05/04

2017春イベ


とりあえず攻略開始

えろまんがー

先生を見ました。

さすがのクオリティです。
ってか、OPテロップを見る限り、メインヒロイン用のアニメータを用意しているようで驚きですが、理にかなっているとも言えます。
描くのが難しい、というのもあるのでしょうが。
また、前作は千葉市、今作は荒川区?(というか千住新橋)と、なぜか僕がしばらくいたところが舞台になっているので気になってしまいます。

というわけでFHDで保存しようと思いついた結果、x264じゃなくてx265にしてみるのもいいんじゃね?とか思い始めてしまいました。
こんなことをやっているからアニメが進まないというのに・・・

とりあえずx264-10bitでエンコードしてみた。
らなぜかサイズが縮んだ・・・?

ログを見てみるとプロファイルがHigh4.2→High10 4.2になっていたのと、QPがビット数分(2bitなので12dB)増えているのが目につきます。
I、Pフレームの数が減ってsizeは若干増えているのに対し、Bフレームはsizeが10%程縮んでいる・・・
よくわかりませんが、10bitにするというのは、周波数領域からxy空間へマップする演算が10bitになるだけなんでしょうか?
だとするとほとんどサイズが変わらないのも理解ができます。
が、まぁ、世の中には不思議がいっぱいですね。


そういえば、春イベも始まりました。

2017/05/02

今更の罠

「perlでint(-0.1)=0」

・・・そうですか。
int(-0.1)=-1
かと思ってました。

これだから浮動小数は・・・

perldoc
wikipedia 端数処理

各int関数の丸め方向
C言語:0方向
perl:0方向
VB:負方向
excel:負方向

C言語は浮動小数からのキャストの場合です
整数演算で除算をした結果の場合は調べてませんが、マイコン依存だったような?
ex.
(int)(-1)/(int)2=???

せっかくのなので検索しました。
http://www.bohyoh.com/CandCPP/FAQ/FAQ00134.html

stackoverlfowのページ
によれば

C:0方向
C99:処理系依存
C++ ~03:処理系依存
C++ 11~:0方向

らしい。
・・・昔も同じようなことを調べたような・・・

2017/04/10

今年の花粉は意外と平気だった

・・・まだこれからなのかもしれませんが。
というか、いつもそこまでひどくないので気にしなければよいという話もあります。
何年か前に結構くしゃみが出たり目がかゆかったりとかしたのですが、去年も今年もあんまり反応せず。

そんなこんなで、もうそろそろ冬眠から目覚めて自転車で外に出る時期でしょうか。
現在は週に二日、部屋の中で1時間平均3W/kgでTSS100こぐ程度。
まぁ、最大出力はせいぜい7W/kg程度しか出していないので、LSDと言えなくもない?(違うとは思いますが)

というわけで金色豹さんでPMCとか見ながら、トレーニングを管理していこうと思う今日この頃。

かぴばらさんのところの記事によると
ATL(Acute Training Load)は70以上だとオーバートレーニング、
CTL(Chronic Training Load)は1週間で3~7ぐらいまでの上昇程度が適度
TSB = CTL-ATLで、+5位がベストコンディション、-20以下は疲労状態
とのこと。
そう難しいことを考えなくても、PMCのモデルは一次遅れ?のインパルス応答、ということを知っていれば、あとは指標として置き換えているだけ、というのが分かりやすい理解かと。
というかパワートレーニングバイブルを買ったのにまったく読んでない・・・

本当は時定数とか個人で違うんでしょうからそこも合わせないと良いモデルではないのですが、とりあえずデフォルトで使ってます。
まぁ、そもそもFTPもちゃんと測ったことないですしね。

2017/04/03

良いガンダムだった

全話見終わりました。

第1期が終わったときは心配だったのですが、今回は良いガンダムでしたね。さすが長井監督。


というわけで、スクリプトを組んで、ユーフォニアムを見ながら自転車をこいで、スクリプトの確認をして、また自転車をこいで、ガンダムを見て過ごした週末でした。

けものフレンズのMMDが本家を超えていたり、OPを作曲の人が歌っているのがとても良かったりしました。

よい週末です。

2017/04/02

assumefps

・・・もしかしてavisynthってサブ関数でfpsを変更してもメイン関数のパラメータ(FrameRateとかFrameRateNumerator)は変わらない?

ちょっとEasyVFR2のAssumeFPSがいつも30fpsなのが気になっていろいろやってみましたが、なんとなくそんな感じ。
まぁいいか

追記
単純にEasyVFR2の使い方が分かってなかったからと思われます。
(いまだに正確にわかっていませんが・・・)
改めてスクリプトを読見直したところ、EasyVFR_Create時に引数にbaseclipを取るのですが、指定しないとカレントのclipになります。
で、最後のクリップがfps変更前のものの場合、そのfps変更前のものが使われる、というだけの模様。
なので、多分↓で行けると思う。

今まで
v001=Trim( 0, 6345).VFR24()
v002=Trim( 8144, 8264).VFR24()
・・・

all=EasyVFR_Create(v001,timecode)
all=all.EasyVFR_Append(v002,timecode)
・・・

変更後
v001=Trim( 0, 6345).VFR24()
v002=Trim( 8144, 8264).VFR24()
・・・

all=EasyVFR_Create(v001,v001,timecode)
all=all.EasyVFR_Append(v002,timecode)
・・・

2017/03/25

赤い部屋

小学校の友人と行ってきましたが、脱出できませんでした。
もうちょっとだったのですが・・・

残念!

2017/03/20

王滝?

中津川に行った会社の同僚に誘われ、なぜか出ることになりました。42kmですが。
なんでだろ・・・謎です。

MTBを購入、という選択肢もあるのですが、今のところシクロで行けるんでは?と考えています。
SDAということで、シクロでほとんど山道を走ったことのない人がどこまでいけるかがテーマというところでしょうか。
ちなみに、僕の実家は山の中(未舗装路)にあるので、通学時はママチャリでドリフト(というかロックしてただけ)とかしてました。
そんな慣れもあり、何とかなるのではないかという淡い期待をしています。

現時点での課題
・10%超の上り
→美ヶ原とか登ってるし、シクロには34-32Tがあるからいけそうな(普段は28T)
・砂利道で10%超
→・・・・チャレンジで。
・ダート
→ただのダートであれば別にタイヤが太ければ問題ないのでは?石とかごろごろしてるところは・・・
・42km
→どうだろ?

ちなみに、最近の山道経験としては3年ぐらい前に紅葉狩りに行って道に迷って林道を6km位?(200m位登った)23Cのロードで走ったという記憶が。
そういえば下りでブレーキかけていたらすぐに手がしびれてきましたね。
まぁ40Cのタイヤ・カンチブレーキでいけば大丈夫でしょ。
後は石だけです。

あそこに練習しに行ってもよいですね。


そして、wiggleでWTB nano 40cを買ったらHARIBOが入っていた。
どうやら、たまにおまけでついてくるらしい。

タイヤを装着していたら「リム内径はETRO17-23」と書いてある。
・・・僕が今持っているホイールは基本的にちょっと前のロード用。
そして(おそらく)今回ぐらいしか使わないと思われる40cタイヤ用のホイールを買うつもりは今のところない。(17mm=ワイドリムは最近の流行でロードにも使えますし買ってもよいのですが・・・)
で、つけようとしていたのはETRO15mmのWH6700。
あれ?リム壊れるんじゃね?(リム幅が小さい場合、幅広なタイヤに対して極端にリムで狭めることになるため過大な応力がかかる)
まぁ、11sが使えないWH6700の使い道に悩んでいたところですし、空気圧も推奨2.5-4barのところを3bar位で使えば何とかなるかな?
その辺は自己責任で逝ってみましょう。
この件もあって、今更ながらnano 40cをTCS lightにしなかったのを後悔始めましたが、(チューブの重さが1個170g位なので結構馬鹿にならない・・・)
そういえばTCSにするかどうか悩んだ時、「重さもほとんど変わらないしなんかメリットあるんだろうか?」とか思っていた記憶が・・・
すいません、チューブの重さをすっかり忘れていました。

2017/03/14

シンクロシフトになった

6870ですが、シンクロシフト対応になりました。

Cyclowired
サイクルスポーツ

最初ファームを最新にしてもできねぇ、と思ってたのですが、ジャンクションのボタンをダブルクリックすると切り替わることを知りました。
うむ。

後はスプロケを14-28と12-25と買わなければ・・・

2017/03/12

3.5年越しに

録画スクリプトに無音判定を追加中・・・。

logoguilloでも無音判定に対応しているものの、出力を無音区間でマスクしているだけ、というような話をどこかで見かけた記憶があるので、無音区間判定にミスったら出力が誤差るな、と思って使っていませんでした。

いま改めていろいろ試してみると、実は無音判定をフレーム単位(30fps)でやるとミスることがある気がしてきました。
CMの切れ目なのに、無音区間がない、という判定がされることがあるので。
で、フィールド単位(60fps)で無音判定やればよいんじゃね?
実写の編集ってフィールド単位でしょうし。

・・・やっぱりなんかlogoguilloの挙動が怪しい。無音区間リストを指定するとなぜか先頭のロゴ判定をミスる・・・。
(20フレームが切れ目なのに、0からロゴ判定する 無音リストを指定しなければちゃんと20から、と判定してくれるのに)
無音リストでは3-20まで指定されているのに。

なんかの実装上の都合があるのかもしれません。
ひとまずlogogulloに無音リストを指定するのはあきらめて、後段のスクリプトで対応するようにしましょう。

・・・無音リストってすごいですね。
ものによるんでしょうが、CMパターンマッチングだけでロゴを使わずにロゴ判定とほぼ同等の精度が確保できます。
ってCM消すだけならそりゃそうか。
これを組み合わせてより高精度に・・・夢は膨らみます。

2017/03/10

休日の過ごし方

今日も平日休みだったので、午前中にスキーに行き、午後映画(SAO)を見てきました。
いや、4DXが公開初日だったので観てないしせっかくだから、と。

で、4DXにするより、音響を頑張った方が僕はずっと良いと思います。
動く席に合わせて頭も動かされるようにした方が良いのか、頭の位置は変えずに体だけ動かされていればよいのかとか、なんかにおいが毎回同じだなとか、確かに体は動くけど、この動きは映像の誰に合わせてあるのかとか、エアーのプシュッって音がするけどこれは音を聞かせたいのか局所的な風を起こしたいのか、とかいろいろと考えながら見ていましたが。
4DXの使い方は興味深くはあるのですが、今回の使い方は何ら必要性がないし、一体感もあまり感じられませんでした・・・
あくまで個人の感想なのですけど。

映画館の生き残り策として「体感型」は良い手法だと思うのですが、有効なコンテンツとそうでないものがあるのではないでしょうか。
単純に映画館に2回来てほしい、という目的で作っていないかという気がしてしまった今日この頃です。
いや、僕は1回目ですが

2017/03/08

まれによくある

foobarでmp3のタグが破壊されるようになることってよくありませんか?
2・3回経験している気がします。(前は単純な互換性の話だったかもしれませんが)

ある日はたとreplaygainタグとかつける(要はタグを編集する)と、foobar上で見る分にはわからないもののSTEPとかで読み込むとおかしな文字列が見えるようになったことに気が付きました。
32bitのHEX値がそのままASCIIとして書き込まれているようなので何かの値だとは思うのですが、あまり何の値かまで確認していません。
(ちゃんと間にはスペースが入ってるし)

バージョンが少し古かった(1.3.13)ので、最新版(Ver1.3.14)にしてみたものの変わらず。
昔はこんなことにならなかったのに、ということで1.3.5に戻したら治りました。
その後、1.3.11、1.3.12を拾ってきても症状が出ず。
ということは1.3.13の変更が影響しているはずなのですが・・・

1.3.13の変更内容
Corrected 1.3.12 regression causing certain DSP configurations to crash.
New utility commands to optimize file layout & minimize file size.
Improved compatibility with certain internet radio stations.
Updated FFmpeg to 3.1.4.
M4A file format compatibility fixes.
Enabled WavPack 5 DSD decoding.
Fixed a bug in Converter causing conversion to a root folder of a drive to occasionally fail.


・・・なんか関係するもんあるの?
1.3.10ではmp3タグに関する変更が入っているので可能性はあるのですが

M4A file format compatibility fixes.
辺りでしょうかね。
それとも単純なリグレッションでしょうか。

170319追記
と思ったら1.3.15で修正が入った模様
まだbetaなので試してませんが。
1.3.15
Tag manipulation improvements.
When editing tags of iTunes-encoded M4A files, excess padding (often as much as 32 kilobytes) will be removed.
Better handling of WMA “rating” field.

2017/03/05

日曜大工

先日自転車のコンポを6870に変えたのですが、お店にやってもらったのにフロントの変速が微妙・・・
トルクをかけたままインナーからアウターに変速させようとしても上がってこない。
機械式の時はちゃんと上がるように調整していたのですが、お店が適当にやったのか、と疑って自分で調整してみました。
(調整値が25段階、中央値13のうち「1」になっているという衝撃の事実が気になりすぎて)

結論としては別にお店の所為ではなく、フレームが悪い、もしくは6870の調整代が6800より狭い、ということが判明。

フロントディレイラーはフレーム直付けなのですが、そのマウント部の位置が悪く、もうちょっと外側じゃないと調整代が全く取れない(というか足りない)状態に。
というわけでマウントにシムを挟めばいいんじゃね?と計画中。
最初アルミ板を切ろうかと思って、次に加工しやすいプラ板を挟めばいいんじゃね?と思いつき、けどよくよく思い返してみるとヤング率が数十倍違う。
どれぐらい圧力がかかるかにもよりますが、ディレイラー部で100N(10kgf位じゃね?という妄想)ぐらい出て、マウント部の面積は200mm^2ぐらい(すごく適当)でしょうから1GPaだと0.05%位歪み、2mm位シムを入れるとすると・・・いや、問題ないか。

後はネジの長さをどうするか・・・1mm程度なら別に大丈夫だと思いますが・・・M5ならかかり代は5mm程度あれば良いのですかね?
よくわかりません。というか変な方向に進み始めている気が。
とりあえず気にせず行ってみましょう。まずはネジ深さを確認して1dも取れないようだったら考えます。

というわけでネジを外したところで計画倒れに終わりました。
何かというと、フレーム側のネジ受けの頭がフレームより出ており、さらにそのネジ受けは面が出ていない(というか出なくていいように皿ネジになっている)ので、シムを入れるならこいつらを回避する必要があるのですが、マウントの幅とほぼ同じ大きさのため回避しようとすると完全にはみ出すことに。

とかいろいろ考えましたが、頑張って調整すればよいような気がしてきた。
実は何とかなるんじゃね?

Ryzenでそのうち組もうと計画を・・・

たまたま発売日にお休みだったので、Ryzenを買いに行ってみました。
が、事前情報通りX370マザーの種類がなく、入荷数も少ない(行ったときはまだありましたが)ので、別に全く急いでいない僕は使いなれたASUSのマザーが潤沢に出回るまでまってからでよいんじゃね?と思い直してそのまま帰ってきました。

どうもAVX2周りがintelの実装と異なるようで、現時点ではうまく最適化が働かない?のかなという印象。
AMD「Ryzen 7 1800X」はIntelの牙城を崩せるか?
ベクター処理はうまく動いていそうなので、単に最適化の問題なのであればx264,265の最適化を待てばよいだけですし。

というわけで、来る日に備えて8コアを使い切れるようにスクリプトを改変せねば。
・・・まずは今のまま、処理を見直しますかね。
と思ってプリプロセスの部分の見直しに着手。
僕のエンコードは無駄にプリプロセスに20%近くの時間をかけているため、まずはそこを並列処理させ、そののちに本体も、という計画。

というわけで、並列処理をやるにはどうするかを考えていたのですが、batでやるよりもperlにやらせた方が楽だな、という結論に。
というわけで、use threadsを勉強中です。

perlthrtut - Perl におけるスレッドのチュートリアル

本体は複数エンコードを走らせるぐらいしか思いつかないので、CMカット部分で別処理でエンコードさせようという計画です。
・・・なんとなくiピクチャが増える分エンコードサイズが増えそうな気しかしないですが、それはおいおい。

とか言っているうちにすべてをperlで書き直したくなってきた・・・いや、やらないけど

ひとまずネット上の情報を参考に、下記のようなコードに。

foreach my $i(1 .. $num){
my $thread = threads->new(\&divenc,$i,$num);
push(@threads, $thread);
}

foreach(@threads){
my $retdata=$_->join;
}

sub divenc{
}

とりあえず4並列にさせていままで10分かかっていたものが4分で終わるようになりました。
24minをエンコードするのに45分かかっていたものが40分に。
単純に並列数に反比例しないのは、まぁ仕方がないですね。

2017/02/26

ffmsで

一度に大量のファイルを読み込もうとすると適切な出力フォーマットがありません的な文句を言われる
FFVideoSource: No suitable output format found
的な。

挙動としてはメモリが大量に消費されていき、3Gを超えたあたりでエラーとなるため、32bitの制限じゃないかと踏んでいるのですが・・・。
ではどうしろというのか。
・・・avisynthを64bitにすればよいような気もするのですが・・・まぁ、あきらめて分割しますかね。

いや、何かというと昔から使っているvideopad(今のは有料化しちゃったから昔のを使い続けてる)に60fpsを突っ込むと、そこかしこで30fpsに落とされたものが出てくる、というのに耐えられなくなってきまして。
プロジェクトファイルを見るとテキストで読めるから、そこからavisynthに変換するスクリプトを作ったんですよ。
結果として、avisynthも万能じゃないな、(工夫すれば何とかなるけど)ということを思い知った今日この頃です。

そういえば、ryzenが出てくるらしいですね。
今回こそは、と期待しています。
bulldozerの時の絶望感といったらなかった・・・

鯖(i7-2600K)ももう7年選手なので、そろそろ更新の時期・・・でもそれにはPT2をPT3にする、という作業も待っています。
別に問題ない、といえばそうなのですが。
・・・ってか変換スクリプトを弄る方が先かもしれませんね。

2017冬イベ

今回はドロップ運が良かった・・・

2017/02/05

次々と課題が

NASだと長いファイル名(220文字とか)が使えないことに気が付いた。
2008R2やWindows7,10上のファイルをコピーしようとするとファイル名が長すぎる、と怒られ、
win上のファイルをsmbでマウントしても見えない。

盲点だった・・・

そしてqnapにはどんなエディタが入ってるんだ・・・viとかちょっと無理ですぜ。lessやnanoは入ってないっぽいけど・・・
と思ったら同じこと考えている人がいた
https://forum.qnap.com/viewtopic.php?t=116284
まぁ、とりあえすみるだけならcatとmoreでしばらく頑張ってみますか。

また、ネットワークドライブにアクセスするにはマウントする必要があるのですが、サーバのシステム権限で動かす場合どうするか・・・いや、マウントさせればいいんですけどね。
やはりiscsiか。
ただその場合、サーバからiscsiでマウントしたドライブを共有した上でクライアントからアクセスするという無駄なトラフィックが・・・
そのためのLAGかもしれませんが、NASのマルチメディア系の機能を捨てることになります。いや、要らないか。
悩ましいところです。

2017/02/04

時代はクラウドだよね・・・(w

自分で言っていて笑ってしまいますが、いいんです。

先日NASを買ったところなのですが、データのバックアップをどう行うかを考えていくと、ちゃんとしたサービスにしてもらうのが一番なんでないかいう結論に至りました。
通常利用はNASで、ある程度のデータ耐久性を持たせつつ高速にアクセスできるところにおいておき、万が一の復旧はコールドストレージでも良いので、クラウドサービスから行えるようにしておく、という。

で、現状バックアップしたいデータが約4TB(実際アクセスするようなものはその中のごく一部)程度で、クラウドバックアップ先としては
・Amazon Drive
容量無制限、\13800/年(\1150/月)
・Amazon Glacier
データ保管\1000/TB/月、取り出しはその半分ぐらい?
・Google Drive
\1300/TB
・Google Cloud storage
Nearlineで\1000/TB/月、Coldlineで\700/TB/月

と考えると、Amazon一択ですね。
ひとまずやってみましょうか。

2017/01/21

ちょうどよいタイミングで

先日からNASの購入を検討していたところ、ちょうど大須の九十九でQNAPのNASイベントがやるとのこと。
で、行ってきました。

というか、イベントが13時からで、お店についたのは2~3分遅れだったのですが、
どうせ遅れるならと店頭のNASコーナーで店頭価格を眺めていたら、店員さんから「今日イベントやってるんで興味があればどうぞ」と勧めてくれました。
よくよく考えると場所が分からない(4Fというのは知ってたけど)、というわけでどう行けばよい?って聞いて行き方教えてもらいました(ツクモの階段ではなく中央の階段を上っていくと着く)。

参加者は10人ぐらいで、イベント自体の内容には特にめぼしいところはありませんでしたが、驚いたのがイベント価格。
TS-451Aが通常69.8k(税抜)が54k(税抜)になってました。
70k程度のものだと思っていたのが10k下がって、さらに、HDD(通常ポイントつかない)もポイントが10%つく、という太っ腹ぶり。
せっかくなのでQNAPの人に仮想マシン入れるときの注意とか、クラウドバックアップの対応とか聞いてみて、早速購入。

QNAP TS-451A + WD RED 3TB x4という定番?構成で税抜き98k。これにポイントが5k分つく感じで、これはお買い得なのではなかろうか。
・・・HDDはすでにWD RED3TBが6個ぐらいあるのですが、せっかくポイントが付くんだし、ということで買ってしまいました。
(購入特典ということで謎のQNAPボトル?をもらいました)

あと、メモリ2Gで仮想OS入れるときつくね?ということでNAS用にメモリを4Gx2。
趣味的な話でMicronが良かったけど→の1.6倍もするので、CFD扱いのelixir(NANYAチップ)のに交換保証付けて+500円で。

まずはいろいろ遊んでみます。

現在memtest中。
NASといってもCeleronを積んでいることからわかるようにx86互換で、普通にPC用のプログラムが走ります。
電源投入時にF2かDELかを押しまくっているとイニシャライズが終わってから(結構長い?)見慣れたAMI BIOS画面が出てくるので、そこからUSBブートさせると使えます。

iperfもQNAPで使えるので、ネットワークベンチも簡単です。
が、なぜか3.1.0じゃないと動かない。リンク先の3.1.3や3.1.3.1は動きませんでした。
また、ちょうどGS716Tも買ってしまった(Amazonで特価セールをやってたので定価の50&OFF)ので、LAG(802.3ad dynamic)も試せます。

メモリを付けるときにTS451Aを分解したわけですが、そこでなんと、「蟹」を見つけてしまいました・・・。
音声CODECならまだしも・・・いや、最近は気にしなくてよいんでしょうけどね。

初すべり

に先々週(というか3ん連休の時)行ってきました。
・・・の土曜の夜に行ったのですが、1コース以外すべて地肌が見えていて「黒」かったです。

で、次の日の夜にも同じところに行ったのですよ。
ライブカメラで17時ごろに観た映像は雪が降っていて、スキー場についた時も雪でした。
が、なぜかリフトで上がっていくと雨に変わるという・・・
あれ?おかしくね?とは思っていたのですが、騙されてね?→騙された!と気が付いた時にはすでにびしょぬれでした。
そして1時間ぐらいで雪に変わってきたのですが、その時にはもう手袋がぐっしょり(体は全然問題ない)で、寒い・・・とか思いながら滑っていました。
結局夜はどちらも2~3時間ほどで切り上げて帰ってきましたが、雪がない(というかコースが限られている)ときは2~3時間で十分です。

そして先週は大雪・・・
サラサラではないですが、ふかふかでした。
ようやくシーズンですね。

2017/01/14

パッケージって便利ですよね

・・・どうも鯖のHDDがおかしいっぽいことが判明した今日この頃。
去年の夏に1台failedになった際に論理障害でも起こしたのか、別のディスクにもbad sectorがあるみたい。
とりあえずバックアップを取った上で、fix bad sectorでチェック中。
ただ、いろいろ怪しい(2回チェック(修復なし)すると違うところがbadsectorとして報告される・RAID自体のverifyではエラーなし)ので実はRAIDコントローラがおかしいんじゃないかと疑っています。

というわけで、もうそろそろ自前でいろいろ設定するのが面倒になってきたので、NASを導入してすべてやってもらう、ということを妄想中。
だってハイパーバイザもVPNもバックアップも自前でやってくれるんですよ?
トランスコードとかもしてくれるけど・・・使うかな。
メールサーバとかHTTPサーバも建てられるようだけど、どの程度まで設定を許容してくれるのか・・・
Linuxベースだったらどうせapacheなんでしょうし。
別に既に作ってある仮想マシンでやるからよいんですけどね。

で、QNAPのTS-451+/Aとか、ASUSTORのAS6204Tとかあたりが要求を満たしてくれそう。
というかN系Celeronか・・・
・・・お値段80kと、普通にパソコン組める値段だけど、アプリやサービスにお金を払う、っていうことで、それでも良いかな、と思ったり思わなかったり。
いや、まともなRAIDカードを買う、と考えればそんなもんか。
最近金銭感覚がマヒしていて怖いです。

2017/01/03

どこへ行こうとしているのか

と友人に言われました。

・・・いや、もともとDi2付きのが良かったんですよ。
どうせ新しいフレームにするなら、と。
が、そのグレードのは色がちょっと派手?というかあまり好きな配色じゃない、というところで、たまたま出会った限定カラーのほうのを買ってしまったわけです。
ところが、完成車のグレードの差額と全く同じ値段で単品が売っていたら、買って付けるしかないでしょう?
(正確に言うと、グレードの差で他にタイヤ(ホイールではない)とチェーンが違うのですが、あとは色以外全く同じで、Di2は税込みだったので、実はこの方が安い)
今年(か来年には)モデルチェンジするであろうUltegraのDi2をこのタイミングで買ってみるのも一興です。

という言い訳。
(5年間SRAM onlyで通した僕がetapにしないでどうするんだ、という話もありますが、そこはそれ)

さて、これで6800のシフターとフロント+リアのディレイラーが余るわけですが、どうしようか。
その1:旧フレームに取り付けて11速化する
その2:誰かにあげる
その3:フレームを買う

・・・あれ?その3ってなんだかおかしい気がしませんか?
しませんか、そうですか。