僕が去年適当にやっていたのと同じようなことをちゃんとやってくれていました。
といっても僕の使い方ではTIVTCはあまりボトルネックではない(さらにこの間スクリプト内で並列処理にさせた)のであまり速度アップにはつながらないかもしれませんが。
一部のインラインアセンブリコードはC言語化して64bitへ、ということなので、MPEG2DecPlusもそうでしたし、最近の64bit化の流れはそういうところなのでしょうかね。
にしても(当たり前ですが)違う人がやっても同じアセンブラから同じようなコードが出来上がるんですね。
以下、更新履歴より。
v1.0.8 (20170429) Fix: TFM PP=2 and PP=5 (Blend deint) v1.0.7 (20170427) fix crash in FieldDiff (in new SIMD SSE2 rewrite) v1.0.6 (20170421) - pinterf project migrated to VS 2015 AVS 2.6 interface, no Avisynth 2.5.x support some fixes x64 port and readability: move all inline asm to simd intrinsics or C supports and requires SSE2 MMX and ISSE is not supported, but kept in the source code for reference source code cleanups
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