2021/05/30

COCOMI(東洋紡)の

 心拍計測帯付きのシャツを買ってみた。Garminさんの心拍系をそのままつけれて、ベルトをしなくてよいらしい。
 
・・・が、Sだと息を吐いたときに 隙間ができてしまうのでXSに交換手続き中・・・
これで息苦しくなくなると良いですね。

そういえば今日は1時間ぐらい走ったのですが、3Hrぐらい走った昨日とあまり運動負荷(運動後過剰酸素消費量から計算される何からしいがよくわからず)が同じぐらいです。

昨日:運動負荷:221、TSS:219、3Hr
今日:運動負荷:243、TSS:114、1Hr

確かに昨日は会社の同期(実車は1か月ぶりらしい)と一緒に行ったのである程度はのんびりペースだったのですが、今日は一人で適当に追い込んだのでそこそこの負荷です。(今日のIFは1.04と1を超えます)
で、TSSは倍違うけど、運動負荷(bygarmin)は同じぐらい、といわれると、体感的には運動負荷の方がトレーニングの目安としてあってそうな気がします。
まぁ、昨日はLSDに近いトレーニングだから、種類が違うといわれるとそうなのかもしれませんが。

→cocomiはXSだとちょっと息苦しかったのでSの返品をやめ、実走行で両方試してみることに。
とりあえず、今日Sで2時間ほど走ってみました。
6/5:運動負荷:327、TSS:164、IF:0.94、2Hr
最初の8分ぐらいはやはりうまくついていないようで、明らかに低い心拍を示してます。
が、10minぐらいすれば汗で引っ付いたのかまともな数値に。
水で濡らしてからつければより早くから反応するようになるのかもしれません。
息苦しいことはなかったのですが、締め付けがきつくない分は多少精度が悪そうな「気がします」(実際どうだかわかりませんが)
まぁ、次にXSで走ってみて明らかに息苦しいとかなければ、次に買うのはXSのほうがよさそうな気がしますね。
 
→XSで実走してみたけど特段問題ありませんでした。
今から思えば最初着た時にちょっと苦しいとか思ったのはおそらくどこか突っ張ってたのでは?という結論に。
・・・Sサイズが余ったが・・・まぁ、いいか。

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