2019/05/05

んっ?・・・あれっ?

先日買ってきたRyzenのヒートランはPrime4時間とか、memtest30時間(7周)とか無事に通ったわけですが、エンコード処理をさせていたら12時間ぐらいで一回ブルースクリーンになりました。

はて、とイベントログを見てみると、 WHEA-loggerでプロセッサコアのキャッシュ階層エラーが報告されていました。
再現性もなく、はっきり言ってよくわかりません。
ということで一応負荷試験は通っている現状で真っ先に疑うべきは電源でしょう。
まぁ適当に余ってた電源(SS-500HM)つないだからな、と思ってよくよく調べてみると、2006年発売。
13年・・・Seasonic製とは言え、もうそろそろ劣化していても仕方のない時期ですね。

と、そこまでは認識があったのです。(13年ものとは思ってませんでしたが)
が、メインマシンのはもっと新しいから安心だよね、とか思って念のため確認してみたところ、SS-760KMは2011/6に買ったものだという・・・あれ?もう8年選手?

そして、さらに念のため鯖の電源(Enermax revolution87+ 750W)の購入時期を確認してみると、2014/7。
・・・5年選手・・・だけどこれは別にいいか。

というわけでもうそろそろ新しい電源を買ってきた方が良い気がしてきたので、きっとまた海亀製の電源を買ってくるのでしょう。

にしても最近の海亀は10年保証とか12年保証とかしてるんですね。効率も上がって発熱部品が少なくなり寿命が延びたということでしょうか。
実績的にはそれぐらいの寿命は十分あるんでしょうね。

というわけで例のごとくツクモに行ったらSSR-750FMが14kだったのでそれを購入。
Seasonicの中では保証の短い7年のもの。
でも7年もしたら変えたくなるよね。


とか考えたものの、なんとなくリテールクーラー(wraith prism)だからな気がしてきました。
だってずっとTCmax(85℃)に張り付いてるんだもの。キャッシュミスも起こしますよ。

というわけでSilverArrowT8にしたら20度下がりました。

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