mount.cifs
プロトコル上の大きな違いはNETBIOSによる名前解決をするかしないかだと思うのですが、cifsだと使うポートが445のみで済みます。
ついでに、なんだか早いです。理由は不明。
使い方は-t smbfsの代わりに-t cifsとやるだけ。オプションも全部同じで使えます。
ちなみに、現在server群とclient群とでネットワークを分けているため、serverへの接続が100TXのルータを介して行われます。
・・・routeを追加すれば1000Tで通信してくれるでしょうか?
→
1000Tで通信してくれました。
16MB/sと、多少遅いと言えば遅いですが。チューニングすれば早くなりますかね?
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