夏の話です
結論:あばらは折れても2~3週で自転車乗れます・・・
岩岳でMTBで転び、道の横の丸太にぶつかってしばらく息が止まる
変な声と浅い呼吸を繰り返しながらこれはヤバいかもと思う
地面に転がってたGarminを拾い、なんとか下りる
下に降りてからスマホがないことに気づく友達に捜索をお願いしたら見事発見してくれるた。ありがたい。2m程吹っ飛んでたらしい。
変な声と浅い呼吸を繰り返しながらこれはヤバいかもと思う
地面に転がってたGarminを拾い、なんとか下りる
下に降りてからスマホがないことに気づく友達に捜索をお願いしたら見事発見してくれるた。ありがたい。2m程吹っ飛んでたらしい。
とりあえず病院へ行き、レントゲン取って肋骨が3本ぐらい折れてますね、と言われる
ロキソニンをもらい、帰途へ。
あまり痛みはないけど、動きが制限されてれる感じで、一定以上の動こうとすると力が入らなくなる。まぁ、体が拒否してるんでしょうね
ロキソニンをもらい、帰途へ。
あまり痛みはないけど、動きが制限されてれる感じで、一定以上の動こうとすると力が入らなくなる。まぁ、体が拒否してるんでしょうね
2日目はとりあえずベッドから降りるのに20分ぐらいかかったけど座ってる分には意外と元気。
とりあえず地元の医者へ行ったけど駐車場が空いてないので自転車で。ギリ乗れるが大変。特段見てもらうことなく、1週間後にレントゲンね、と言われる。ロキソニンを朝晩飲めば座ってる分には問題なし
3日目は自転車に乗り会社へ。段差とかめっちゃ痛い。帰りは自転車に乗れなかったので押して帰ってきた
4日目はもともと出張の予定だったけどteams参加に変更して家にいた。動かなければロキソニンなくて大丈夫
5,6日目は土日なのでおとなしくしてた。
7日目月曜なので仕方なく会社へ。まだ自転車が痛い
8日目再びレントゲンを撮り、あ~2,3本じゃなくて5,6本逝ってるかも。でも治る期間は変わらないから!と元気に言われる
自転車に乗るのもそんなに痛くなくなってきた。けどまだ素早い操作とか無理。
9,10日目朝と夜にベッドで体の姿勢を縦⇔横に変えるとき以外はあまり痛くない。未だに寝るときに痛くない姿勢を模索中。
11日目なんか急に痛みがわからなくなってきたような?コルセットで無理やり固定してるから筋肉が変に緊張してただけだったかも。こわばった筋肉を伸ばしていかないと。
12日目もうコルセットなしでいいや。深呼吸するときはちょっと痛いぐらいか。
14日目会社に献血カーが来たので献血しに行ったら拒否された。それもそうか。
20日頃30kmだけ自転車に乗ってみる 背中が変に痛くなって1時間ぐらいで厳しいという結論に。
30日頃自転車のイベントに参加。50kmほどだから全然いけるやろ!という真夏のドボンイベント。そのためにマリンシューズを持ってった。でも川は真夏なのにしびれるぐらい冷たかった・・・
40日頃、チャレンジライドへ
50日頃、ツールドのとへ
40日頃、チャレンジライドへ
50日頃、ツールドのとへ
結論として、背中が痛かったのはどうもあばらではなく肩甲骨の位置の影響(多分折ったときにずれた)な気がする(いまでもゴリゴリいうし、ずっと同じ姿勢だと痛くなる)。
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