考えたこと。
ASUSのことだから、設計上は問題ないはず。さらに言えばヒートシンクに風が当たらなくても物の10分で止まるような設計にはしないんでは。
と言うことは、この物体と製品の設計とにどこか齟齬が生じてるはず。
そんなこんなで、多分ヒートシンクに上手くノースブリッジが接触してないんだろう、と言うことで、ヒートシンクについてる黒いパッキン?の様な物を除去。
なんかノリでくっついていて取りにくかったですが、まぁ、無理矢理。
元々は絶縁用に付いてるんだろうと思われますが、これが分厚すぎたんでしょう。
↓の黒いところです。
そんなこんなで、とりあえず今現在無風状態でも10分は大丈夫です。
・・・と思ったら固まりました。やはり完全な無風では駄目なようです(当たり前ですが)
CPUファンだけ付けた状態で耐久試験に入ります。
というか、もう寝ます。
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