とりあえず、boot code とPXEを更新してみました。
僕の家にあるBCM5703 5705 5721のうち、とりあえずサーバー用の5703、メインマシン用の5721を。
特に何が変わるわけでもないですが、linuxで起動に失敗したりする症状がなくなる・・・らしいです。使わないので知りません。
元々はDELLのOEMなのですが、DELLにfirmwareのupdate用のブツがおいてありません。
・・・・何ででしょう?
IBM、HP等にはおいてあったので、そこから適当に借用。
というか、broadcomが何で配ってくれないのでしょう。
書き換えソフトはWindows上から使えるHPのを、バイナリはHPのは専用っぽく中に「HP」って書いてあったので、IBMのを。
boot codeはIBMのアップデータにそのものずばりがあるのですが、PXEの方は一体型のバイナリから切り出して使いました。
そんなこんなで、
になりました。
ちなみに、用語はさっぱり意味が分からなかったのですが、
IPMI:Intelligent Platform Management Interface
PXE:Preboot Execution Environment
UMP:Universal Management Port
らしいです。未だにいまいち分かりませんが。
僕の家にあるBCM5703 5705 5721のうち、とりあえずサーバー用の5703、メインマシン用の5721を。
特に何が変わるわけでもないですが、linuxで起動に失敗したりする症状がなくなる・・・らしいです。使わないので知りません。
元々はDELLのOEMなのですが、DELLにfirmwareのupdate用のブツがおいてありません。
・・・・何ででしょう?
IBM、HP等にはおいてあったので、そこから適当に借用。
というか、broadcomが何で配ってくれないのでしょう。
書き換えソフトはWindows上から使えるHPのを、バイナリはHPのは専用っぽく中に「HP」って書いてあったので、IBMのを。
boot codeはIBMのアップデータにそのものずばりがあるのですが、PXEの方は一体型のバイナリから切り出して使いました。
そんなこんなで、
Entry Type SRAM Addr EEP Offset Length Execute Version
----- ------------ --------- ---------- -------- ------- -------
BootCode 0001F000 00000200 00001D50 CPUA(2) 5721-v3.29a
0 PXE 00010000 00001F50 00011834 no 7.6.6
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
----- ------------ --------- ---------- -------- ------- -------
BootCode 0001F000 00000200 00001DE0 CPUA(2) 5721-v3.61
0 PXE 00010000 00001FE0 0000EBB8 no 9.7.10
Entry Type SRAM Addr EEP Offset Length Execute Version
----- ------------ --------- ---------- -------- ------- -------
BootCode 08003000 00000200 000011B0 CPUA(2) 5703-v2.21a
0 PXE 00010000 000013B0 0000C980 no 2.2.8
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
----- ------------ --------- ---------- -------- ------- -------
BootCode 08003000 00000200 00001860 CPUA(2) 5703-v2.35
0 PXE 00010000 00001A60 0000EBB8 no 9.7.10
になりました。
ちなみに、用語はさっぱり意味が分からなかったのですが、
IPMI:Intelligent Platform Management Interface
PXE:Preboot Execution Environment
UMP:Universal Management Port
らしいです。未だにいまいち分かりませんが。
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