2017/03/25

赤い部屋

小学校の友人と行ってきましたが、脱出できませんでした。
もうちょっとだったのですが・・・

残念!

2017/03/20

王滝?

中津川に行った会社の同僚に誘われ、なぜか出ることになりました。42kmですが。
なんでだろ・・・謎です。

MTBを購入、という選択肢もあるのですが、今のところシクロで行けるんでは?と考えています。
SDAということで、シクロでほとんど山道を走ったことのない人がどこまでいけるかがテーマというところでしょうか。
ちなみに、僕の実家は山の中(未舗装路)にあるので、通学時はママチャリでドリフト(というかロックしてただけ)とかしてました。
そんな慣れもあり、何とかなるのではないかという淡い期待をしています。

現時点での課題
・10%超の上り
→美ヶ原とか登ってるし、シクロには34-32Tがあるからいけそうな(普段は28T)
・砂利道で10%超
→・・・・チャレンジで。
・ダート
→ただのダートであれば別にタイヤが太ければ問題ないのでは?石とかごろごろしてるところは・・・
・42km
→どうだろ?

ちなみに、最近の山道経験としては3年ぐらい前に紅葉狩りに行って道に迷って林道を6km位?(200m位登った)23Cのロードで走ったという記憶が。
そういえば下りでブレーキかけていたらすぐに手がしびれてきましたね。
まぁ40Cのタイヤ・カンチブレーキでいけば大丈夫でしょ。
後は石だけです。

あそこに練習しに行ってもよいですね。


そして、wiggleでWTB nano 40cを買ったらHARIBOが入っていた。
どうやら、たまにおまけでついてくるらしい。

タイヤを装着していたら「リム内径はETRO17-23」と書いてある。
・・・僕が今持っているホイールは基本的にちょっと前のロード用。
そして(おそらく)今回ぐらいしか使わないと思われる40cタイヤ用のホイールを買うつもりは今のところない。(17mm=ワイドリムは最近の流行でロードにも使えますし買ってもよいのですが・・・)
で、つけようとしていたのはETRO15mmのWH6700。
あれ?リム壊れるんじゃね?(リム幅が小さい場合、幅広なタイヤに対して極端にリムで狭めることになるため過大な応力がかかる)
まぁ、11sが使えないWH6700の使い道に悩んでいたところですし、空気圧も推奨2.5-4barのところを3bar位で使えば何とかなるかな?
その辺は自己責任で逝ってみましょう。
この件もあって、今更ながらnano 40cをTCS lightにしなかったのを後悔始めましたが、(チューブの重さが1個170g位なので結構馬鹿にならない・・・)
そういえばTCSにするかどうか悩んだ時、「重さもほとんど変わらないしなんかメリットあるんだろうか?」とか思っていた記憶が・・・
すいません、チューブの重さをすっかり忘れていました。

2017/03/14

シンクロシフトになった

6870ですが、シンクロシフト対応になりました。

Cyclowired
サイクルスポーツ

最初ファームを最新にしてもできねぇ、と思ってたのですが、ジャンクションのボタンをダブルクリックすると切り替わることを知りました。
うむ。

後はスプロケを14-28と12-25と買わなければ・・・

2017/03/12

3.5年越しに

録画スクリプトに無音判定を追加中・・・。

logoguilloでも無音判定に対応しているものの、出力を無音区間でマスクしているだけ、というような話をどこかで見かけた記憶があるので、無音区間判定にミスったら出力が誤差るな、と思って使っていませんでした。

いま改めていろいろ試してみると、実は無音判定をフレーム単位(30fps)でやるとミスることがある気がしてきました。
CMの切れ目なのに、無音区間がない、という判定がされることがあるので。
で、フィールド単位(60fps)で無音判定やればよいんじゃね?
実写の編集ってフィールド単位でしょうし。

・・・やっぱりなんかlogoguilloの挙動が怪しい。無音区間リストを指定するとなぜか先頭のロゴ判定をミスる・・・。
(20フレームが切れ目なのに、0からロゴ判定する 無音リストを指定しなければちゃんと20から、と判定してくれるのに)
無音リストでは3-20まで指定されているのに。

なんかの実装上の都合があるのかもしれません。
ひとまずlogogulloに無音リストを指定するのはあきらめて、後段のスクリプトで対応するようにしましょう。

・・・無音リストってすごいですね。
ものによるんでしょうが、CMパターンマッチングだけでロゴを使わずにロゴ判定とほぼ同等の精度が確保できます。
ってCM消すだけならそりゃそうか。
これを組み合わせてより高精度に・・・夢は膨らみます。

2017/03/10

休日の過ごし方

今日も平日休みだったので、午前中にスキーに行き、午後映画(SAO)を見てきました。
いや、4DXが公開初日だったので観てないしせっかくだから、と。

で、4DXにするより、音響を頑張った方が僕はずっと良いと思います。
動く席に合わせて頭も動かされるようにした方が良いのか、頭の位置は変えずに体だけ動かされていればよいのかとか、なんかにおいが毎回同じだなとか、確かに体は動くけど、この動きは映像の誰に合わせてあるのかとか、エアーのプシュッって音がするけどこれは音を聞かせたいのか局所的な風を起こしたいのか、とかいろいろと考えながら見ていましたが。
4DXの使い方は興味深くはあるのですが、今回の使い方は何ら必要性がないし、一体感もあまり感じられませんでした・・・
あくまで個人の感想なのですけど。

映画館の生き残り策として「体感型」は良い手法だと思うのですが、有効なコンテンツとそうでないものがあるのではないでしょうか。
単純に映画館に2回来てほしい、という目的で作っていないかという気がしてしまった今日この頃です。
いや、僕は1回目ですが

2017/03/08

まれによくある

foobarでmp3のタグが破壊されるようになることってよくありませんか?
2・3回経験している気がします。(前は単純な互換性の話だったかもしれませんが)

ある日はたとreplaygainタグとかつける(要はタグを編集する)と、foobar上で見る分にはわからないもののSTEPとかで読み込むとおかしな文字列が見えるようになったことに気が付きました。
32bitのHEX値がそのままASCIIとして書き込まれているようなので何かの値だとは思うのですが、あまり何の値かまで確認していません。
(ちゃんと間にはスペースが入ってるし)

バージョンが少し古かった(1.3.13)ので、最新版(Ver1.3.14)にしてみたものの変わらず。
昔はこんなことにならなかったのに、ということで1.3.5に戻したら治りました。
その後、1.3.11、1.3.12を拾ってきても症状が出ず。
ということは1.3.13の変更が影響しているはずなのですが・・・

1.3.13の変更内容
Corrected 1.3.12 regression causing certain DSP configurations to crash.
New utility commands to optimize file layout & minimize file size.
Improved compatibility with certain internet radio stations.
Updated FFmpeg to 3.1.4.
M4A file format compatibility fixes.
Enabled WavPack 5 DSD decoding.
Fixed a bug in Converter causing conversion to a root folder of a drive to occasionally fail.


・・・なんか関係するもんあるの?
1.3.10ではmp3タグに関する変更が入っているので可能性はあるのですが

M4A file format compatibility fixes.
辺りでしょうかね。
それとも単純なリグレッションでしょうか。

170319追記
と思ったら1.3.15で修正が入った模様
まだbetaなので試してませんが。
1.3.15
Tag manipulation improvements.
When editing tags of iTunes-encoded M4A files, excess padding (often as much as 32 kilobytes) will be removed.
Better handling of WMA “rating” field.

2017/03/05

日曜大工

先日自転車のコンポを6870に変えたのですが、お店にやってもらったのにフロントの変速が微妙・・・
トルクをかけたままインナーからアウターに変速させようとしても上がってこない。
機械式の時はちゃんと上がるように調整していたのですが、お店が適当にやったのか、と疑って自分で調整してみました。
(調整値が25段階、中央値13のうち「1」になっているという衝撃の事実が気になりすぎて)

結論としては別にお店の所為ではなく、フレームが悪い、もしくは6870の調整代が6800より狭い、ということが判明。

フロントディレイラーはフレーム直付けなのですが、そのマウント部の位置が悪く、もうちょっと外側じゃないと調整代が全く取れない(というか足りない)状態に。
というわけでマウントにシムを挟めばいいんじゃね?と計画中。
最初アルミ板を切ろうかと思って、次に加工しやすいプラ板を挟めばいいんじゃね?と思いつき、けどよくよく思い返してみるとヤング率が数十倍違う。
どれぐらい圧力がかかるかにもよりますが、ディレイラー部で100N(10kgf位じゃね?という妄想)ぐらい出て、マウント部の面積は200mm^2ぐらい(すごく適当)でしょうから1GPaだと0.05%位歪み、2mm位シムを入れるとすると・・・いや、問題ないか。

後はネジの長さをどうするか・・・1mm程度なら別に大丈夫だと思いますが・・・M5ならかかり代は5mm程度あれば良いのですかね?
よくわかりません。というか変な方向に進み始めている気が。
とりあえず気にせず行ってみましょう。まずはネジ深さを確認して1dも取れないようだったら考えます。

というわけでネジを外したところで計画倒れに終わりました。
何かというと、フレーム側のネジ受けの頭がフレームより出ており、さらにそのネジ受けは面が出ていない(というか出なくていいように皿ネジになっている)ので、シムを入れるならこいつらを回避する必要があるのですが、マウントの幅とほぼ同じ大きさのため回避しようとすると完全にはみ出すことに。

とかいろいろ考えましたが、頑張って調整すればよいような気がしてきた。
実は何とかなるんじゃね?

Ryzenでそのうち組もうと計画を・・・

たまたま発売日にお休みだったので、Ryzenを買いに行ってみました。
が、事前情報通りX370マザーの種類がなく、入荷数も少ない(行ったときはまだありましたが)ので、別に全く急いでいない僕は使いなれたASUSのマザーが潤沢に出回るまでまってからでよいんじゃね?と思い直してそのまま帰ってきました。

どうもAVX2周りがintelの実装と異なるようで、現時点ではうまく最適化が働かない?のかなという印象。
AMD「Ryzen 7 1800X」はIntelの牙城を崩せるか?
ベクター処理はうまく動いていそうなので、単に最適化の問題なのであればx264,265の最適化を待てばよいだけですし。

というわけで、来る日に備えて8コアを使い切れるようにスクリプトを改変せねば。
・・・まずは今のまま、処理を見直しますかね。
と思ってプリプロセスの部分の見直しに着手。
僕のエンコードは無駄にプリプロセスに20%近くの時間をかけているため、まずはそこを並列処理させ、そののちに本体も、という計画。

というわけで、並列処理をやるにはどうするかを考えていたのですが、batでやるよりもperlにやらせた方が楽だな、という結論に。
というわけで、use threadsを勉強中です。

perlthrtut - Perl におけるスレッドのチュートリアル

本体は複数エンコードを走らせるぐらいしか思いつかないので、CMカット部分で別処理でエンコードさせようという計画です。
・・・なんとなくiピクチャが増える分エンコードサイズが増えそうな気しかしないですが、それはおいおい。

とか言っているうちにすべてをperlで書き直したくなってきた・・・いや、やらないけど

ひとまずネット上の情報を参考に、下記のようなコードに。

foreach my $i(1 .. $num){
my $thread = threads->new(\&divenc,$i,$num);
push(@threads, $thread);
}

foreach(@threads){
my $retdata=$_->join;
}

sub divenc{
}

とりあえず4並列にさせていままで10分かかっていたものが4分で終わるようになりました。
24minをエンコードするのに45分かかっていたものが40分に。
単純に並列数に反比例しないのは、まぁ仕方がないですね。