2017/05/04

えろまんがー

先生を見ました。

さすがのクオリティです。
ってか、OPテロップを見る限り、メインヒロイン用のアニメータを用意しているようで驚きですが、理にかなっているとも言えます。
描くのが難しい、というのもあるのでしょうが。
また、前作は千葉市、今作は荒川区?(というか千住新橋)と、なぜか僕がしばらくいたところが舞台になっているので気になってしまいます。

というわけでFHDで保存しようと思いついた結果、x264じゃなくてx265にしてみるのもいいんじゃね?とか思い始めてしまいました。
こんなことをやっているからアニメが進まないというのに・・・

とりあえずx264-10bitでエンコードしてみた。
らなぜかサイズが縮んだ・・・?

ログを見てみるとプロファイルがHigh4.2→High10 4.2になっていたのと、QPがビット数分(2bitなので12dB)増えているのが目につきます。
I、Pフレームの数が減ってsizeは若干増えているのに対し、Bフレームはsizeが10%程縮んでいる・・・
よくわかりませんが、10bitにするというのは、周波数領域からxy空間へマップする演算が10bitになるだけなんでしょうか?
だとするとほとんどサイズが変わらないのも理解ができます。
が、まぁ、世の中には不思議がいっぱいですね。


そういえば、春イベも始まりました。

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