2014/07/09

3年待った結果がこれだよ

メインマシンを更新しようと思い立ちました。
で今そんなことを言っているということは、Devil's canyonしかないわけです。

ひとまず買ってきたものは以下
・CPU:intel Core i7 4790K(Devil's canyon)
・M/B:ASUS Z97-DELUXE
・MEM:Corsair VENGEANCE LP CML16GX3M2A1866C10
・P/S:ENERMAX Revolution87+ 750W ERV750AWTG
・CPUCooler:ENERMAX ETST40TB
・SSD:CFD TOSHIBA HG6 256GB CSSDS6T256NH6Q
いろいろセット割で安かったんです。

が、残念ながら良い石には当たらなかったらしく、ALLx44で安定動作させるために1.2V近く食います。
OCCTを通すだけであれば1.15V+α程度で良いのですが、安定してLinpackやPrime95のmaxheatconsumptionを通すためにはそこから+50mV程度要ります
x45でOCCTを通すためには1.22V程度
x46でOCCTを通すためには1.29Vという・・・とてもではないですがprime等は無理(通るのかもしれませんがcore温度が100℃に達するため連続負荷は精神衛生上かけられません)

というわけでALLx44で常用しようかと。
その結果・・・現状の2600K@4.5Gに比べて+12~3%程度しか性能が上がっていません
わ~い、IPC通りだね!

今:CinebenchR15 :783
実写エンコード(NNEDI3+dfttest+etc.+x264+opencl):19.64fps
新:CinebenchR15 :890
実写エンコード:22.16fps

・・・あれ?これって組みなおす必要全くないんじゃね?
さて、このマシンをメインマシンにするか鯖に使うか悩むところだ・・・

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