2008/01/04

そして、なぜかまたCoregaの・・・

BAR-FX3とかいうのを買ってみました。
いや、BAR-MXではできていたことがETX-Rではできなかったので、Coregaならできるんだろうという安全策をとってしまいまして。
そして、その後、Coregaっぽい設定の数々を見て、やっぱりBuffaloのやつを買えばよかったと後悔しました。
事前にNECとCOREGAのは見ていったのですが、Buffaloの製品情報を見るのを忘れてたので。

不満その1:セキュリティ関連の設定がとてもやりにくい。&不十分
不満その2:ユーザーインターフェースが馬鹿っぽい(笑
不満その3:ログをSMTPで送れない(Buffaloのは送れるんです)
不満その4:SPI(StatefulPacketInspection)を無効にできない

速度はきちんと出るので、まぁ、とりあえず落第ではないのですが、セキュリティ関連は落第にしてもよいぐらいです。ルールが10個までしか設定できないのと、ルーター自身のアドレスをはずしてルールを作らなければならないというわけのわからない制約があるのと。

それでもOpenVPNがまともに動作するようになったので、よかったとしましょうか。

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